ジュニアの身体ができていない時、後ろ足体重のトスアップになりがち。
頭と身体のバランスによって、理想とされるフォームは変わってくる。
ジュニアっぽい打ち方を意識して描きました↓↓↓
日本一マニアックなテニス漫画🎾
運動神経とは目や耳など感覚器から入ってきた情報を脳が処理して、からだの各部に的確な指令をだす神経回路のこと。
近年、この運動神経を「コーディネーション能力」と呼ぶことが多くなってきた。
※ネット記事より抜粋 https://t.co/aXv2cESmWO
一試合当たり約900〜1000回の決断を1秒以内にしなければならない。
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やることをシンプルに、前もって決めることで、判断の遅れや迷いがなくなり、プレーに集中しやすい。
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結果、試合に勝ちやすくなる。
アガシがジュニア時代に一日に2800球近くのボールをフルスイングで打ったと、聞き…
よし自分も!と、やった結果…
4時間近く打ち続けて…2100球位しか打てなかった。
身体はボロボロ。
フルスイングでなんか打ち続けれないし。それを打ち続ける集中力も維持できなかった。
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ナダルが…
「今のテニスは、パワーとスピードの時代」と、語ったそうです🎾
「テクニックはパワーに負ける」という言葉はある選手から聞いたもので…
自分にはできないテニスですが、好きな言葉です🎾
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ヒューイットを育てたピーター・スミスさんから教わったこと。
⚪︎練習での本質論
⚪︎ボレーの戦術
⚪︎プレースタイルについて
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テニスの試合を大局的にシンプルに捉えた時
「ショットの威力で押し切れるかどうか」がキーポイントな気がしています。
押し切れるのであれば、展開をシンプルにして、押し切れない場合は、「複雑」にしなければいけない。
その「どう複雑にするか」が、選手の表現力、個性が求められるのかなと。