手塚治虫のドオベルマン。異世界物の設定を考える時、この話を思い出す。
原作漫画の描写や台詞からその世界を夢想する。日本人と違う、そのメンタルを感じたいと思うからだ。
こういうシーンを見たらたまに思い出す。暗黒神話の餓鬼「人間の弱い肉体で永遠に生きるなど出来る訳がない」。これはファンタジーだからその限りじゃ無いけど、たまに考える。
肩で息するロボット。
幸せを求める悪魔とかも。
生理的価値観が違うなら、最終的には判り合えないんだろうなあ。
織田シナモン信長
信長が犬かよw。最近何でも転生もんだなぁ。でも何で犬だよw
ぺらっ
「おそらく、来世は犬畜生まで落ちるか!」
あ!そう来たか!
最近読んで、ここが頭から離れんw
かなり好きw