石ノ森先生1970年連載の「リュウの道」に、2000年以降「ある者は攻撃的になった 他人の悪口をいい かげ口を叩き それに生きがいを見出した」「ある者は極端な刺激にしか感動できない粗野な神経の持ち主になった」、そして直接的思考人間が最終戦争を起こしたとあって、さすがとしか言いようがない。
「手塚治虫アシスタントの食卓」(堀田あきお&かよ/ぶんか社)、70年代末の手塚治虫の様子がよくわかる上に、当時のスタッフ達の手塚愛と熱が伝わってきてとても楽しい一冊。あと、たまに出てくる“漫画で食えないOB”がおもしろ過ぎてたまらない(笑)
原画撮影可能イベント続行中なのが嬉しい。「ドラえもん」で個人的には一番エロいと思ってるシーンが撮影出来てコーフン!(笑)
つげ忠男「昭和まぼろし 忘れがたきヤツたち」、一年ぶりの最新9話今晩0時から公開されます!お楽しみに!!
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今日から3/20までの「ビッグ錠個展」@逗子文化プラザギャラリーで、何故か大阪の古き良き時代のストリップの話を伺う幸せ(笑)。70点あまりの飾られた作品はもちろんあれもこれも!先生は毎日来られていろいろイベントされるそうです。入場無料!
「俺節」原画展@赤坂ギャラリー、想像以上に展示枚数も多く、とても見応えがあった!これが無料とは。とにかく土田世紀の生原稿の余白の汚さ(笑)。原稿まで人間味に溢れてる。
高円寺の古本会館覗いたら1988年の『COMICベッピン』の3号目を100円で見つけて胸キュン!表紙だけじゃなく鴨川つばめの「ジャンプ・ジェット・ジェニー」掲載!カラー4P!