「ドラえもん50周年展」第2期後期がスタートした藤子・F・不二雄ミュージアムに。取材じゃないのでゆっくり観れた。のび太の様々なイケメンぷりを堪能！

JR東日本の座席に刺さってるフリーペーパー『トランヴェール』８月号の宮城特集、石ﾉ森先生の記事にちば先生が登場してたり、いがらしみきお先生のカラー描き下ろし６ページがあったり、読み応えあり！

その『サンデー毎日増刊 これが劇画だ』で個人的に一番印象に残ったのは山川惣治による「骨ノ兵隊さん 指輪」。現代劇でホラーなんだけど、絵も飄々とした話も、どことなく諸星大二郎っぽい。

吉勝太先生、トバしてるのだ(笑)

オソマ売ってる！(笑)

「中年スーパーマン左江内氏」のドラマ、はね子ちゃんのファッションもちゃんと再現して欲しいなぁ～。はね子ちゃん可愛いし！

「大阪ハムレット」5巻が出てたので速攻購入して電車で読んだら、もう最後のページのセリフに号泣しそうになってヤバかった〜。歳取るとダメだわ(笑)。しかし森下裕美のネーム力の凄みよ。双葉社のHP確認したら全５巻となってて、ああもうこれで終わりなのねとションボリ中。

年末年始の古本めぐりで何故か縁があった70年代の「マンガで語る科学」シリーズ。とにかく伊東章夫の絵が可愛くて悶絶。ドクターカックなんてグッズが欲しい！

初めて読んだ時から思ってんだけど、力石のパーカーってオシャレじゃない？

『ビッグコミックオリジナル』の「前科者」読んでたら、登場人物が「泣けるアカツカ」開いててビックリした！ 素晴らしい趣味！（笑）

ヤンマガ創刊40周年展@ラフォーレ原宿を覗く。ちば先生と豪先生の直筆似顔絵サインを観に行ったようなもんだが、会場のパンフで９月に村田ひろゆき「バレーボーイズ」が「バ令和ボーイズ」として復活連載されることを知って小躍り。

『太陽』1980年1月号、年賀状特集にマンガ家による猿の図案集という記事を見て100円コーナーから捕獲。豪華作家陣！さらに杉浦茂の新連載第一回も！