作画資料は5巻を中心に。真ん中辺りの巻が描き慣れてて参考になりそうな感じ。
11巻まで持ってるけど11巻の表紙もええね。佳の膝の影塗りいいねぇ。5巻の唯と千穂の服の影いいわぁw
スカート含め外側中心に影入るのね。脇周りは内側に影が入ると。
#ホラエドンの作画修行
一枚目、二枚目のあさぎの仕草すき。
気球の時もあさぎいいのよ。
そう言えば9巻発売時に「9巻のMVPはあさぎだって!」と盟友に熱弁したのを思い出すw
バランスボールでよつばと遊んでた所もいいし、車の中で寝てるよつば膝枕してる所の慣れた姉感もよい。
#ホラエドンの作画修行
69話。
左上のダンボーの威圧感凄いなw
光源が足のジェットなんだろうなw
下から照らしてるので下部分が光り、上部分がほぼベタ状態になってる。
みうらの髪や服が靡いてることでジェットの勢いを表現。
おぱいのない勇儀姐さんなんて勇儀姐さんじゃない! とおぱいつけてアレンジしたらかなり手こずった。鈴奈庵はおぱい無いからなぁと思ってたが異議ガールがあるじゃん! と異議ガールを資料にしてました。
女性描くにあたっておぱいは必須だから鈴奈庵一通り終わったら異議ガールも模写してくかな。
#ホラエドンの作画修行
もえ先生はこちら
私の方もうちょい顔と眼デカくてよかったな。
もえ先生の輪郭の絶妙な膨らませ方とへこませ方がめっちゃムズイw
あと皺の本も参考にするとこの辺りの皺は基本的に肩の辺りで寄せ皺ができて脇に向かって集束すると考えて描くとそれなりに描けるかな。
#ホラエドンの作画修行
にとりホント線がシンプルだな。シンプルだけど可愛いのは大変よろしい。しばらくはにとりを描き込んでみるか。
眉の位置がかなり寄ってるのは表情によるものか。二巻表紙の霊夢といい、キメ顔は眉を寄せるのがよいのかね。
リラックスしてる時は眉が離れる。
顔の基本的構造は上から側頭骨、頬骨、下顎骨で三段階で角度がついている。この阿求がわかりやすい。
にとりみたいな幼児系は側頭骨から頬骨までのラインが美人系と比べて非常に急なラインで丸顔になってる。
#ホラエドンの作画修行
一枚目上の色々詰まっててよい。ブロックの石の質感は基本カケで描いて角の凸凹具合で石らしさを出す。土はまばらなカケや落ち葉で描写。
二枚目真ん中の歩道の精密さよ。左上一点透視でそこに向かってブロックの境目線などを置く。
#ホラエドンの作画修行
橋と河原、二枚目すげーw 背景だけで五時間くらいかかりそうw しかし電波塔多いな。多摩川にはこんなないぞ。これが埼玉の河川敷かね。
自転車乗ってる風香いいよね。そのうち描こう。
試験終わりのクッソテンション高い風香大好きw
#ホラエドンの作画修行背景編
矢吹神はこちら。
ソファやクッションは線だけで厚みや柔らかさを表現しないとならぬな。
女性の体作画同様、曲線を意識して描くと柔らかさの表現ができると思われ。
あとは重心がどこにあるか把握してそこに皺を置く感じかね。
結構色んなもん線だけで表現できるものね
ちょいちょい見かける「大垣は物語に必要だけど可愛くはないよね〜」みたいな意見を見ると私は下の愚地独歩みたいになります。