木がなかなか難解なのよね。
上部分の葉っぱに光が当たっている感じを出すと立体感ある木になると思われ。
明日ちゃん描いた時の木はクリスタの木ブラシで描いたのよね。これをなんとかそれっぽく出来ないものか、一から描くのはいやじゃあw
改めてごちうさの漫画読んだけど各コマがとても華やかに演出されてる。ポップでキュートな背景演出が抜群に上手い。この辺りごちうさからかなりいい感じに学べそう。
#ホラエドンの作画修行
ホント目がでっかいなにとり。輪郭もちっちゃい。私の方輪郭ちと長くて細かったな。それでもっと思い切り良く目をでっかく描いた方がいい。
鈴奈庵4巻の最後らへんもえ先生の絵柄がやたら幼児化してるがそのおかげで3巻にとりより4巻にとりの方がやたらカワイイ。
#ホラエドンの作画修行
私の絵単体で見るとなかなかカワイイじゃないとなるけど、もえ先生と比べるとやはり顔のパーツがちょっと変ね。
私の方顔デカすぎるな、やはり小顔を意識しなければ。
あと顔を動かしたり傾けたりする動作がどうにも苦手な模様。これも意識的にやらなければダメね。
足作画は上部分はふとももの真ん中ちょっと太めにすると柔らかそうに見える。それをちょっとずつ細くなってって膝の部分をぽこんと膨らませる。
下部分はふくらはぎを緩やかな山なりに描いて逆に脛は微かな谷なりに描いていって足首に向かって細くする。
#ホラエドンの作画修行
しじみ先生の絵はこちら。
相変わらず目と顔を傾けられぬえな!
アタリを取ってからやるべきだったか。
さかさかーっと30分くらいで描いたのよねw
#ホラエドンの背景資料
ブルーピリオドにあった写真を撮るやつが手軽で良さそうなのでやってみる(ブルーピリオド一話見た瞬間に今の私に必要な作品だと感じて全巻買いました)
とりあえずこの上のタグで撮った写真貼ってくと思います。
もえ先生の描き方では
側頭骨が目の上部分。
頬骨が目の下部分、鼻の真ん中辺り。
下顎骨が口と同じラインにある感じ。
にとりのような幼児系作画は目をでっかく描くと幼さが出てよい。
耳の位置はもえ先生でもキャラによって場所違うのよね。これはどう言う事今は謎。
#ホラエドンの作画修行背景編
比良坂先生はこちら
比良坂先生も相当に出来る。でももえ先生と比べると線少なめね
無機物、背景作画は線と影とトーンがモノを言う感じ。柱から落ちる影を丁寧に拾ってるな。線と影とトーン次第で無機物は描けそうな感じかな。12話の玄武の沢とかそんな感じなのよね
#ホラエドンの作画修行
もえ先生はこちら。
左のコマの影とかも見てみるとわかるが線の繊細さが尋常ではない。
塗りや影はトーンでやってるのね。エアスプレー使ってないなこれ。
髪は太めに描いて分かれ目に細かく線を引いている感じかね。
いやしかしこの線の繊細さは現時点では真似できんなぁw
#ホラエドンの作画修行
もえ先生はこちら。
目の位置がずれ過ぎじゃろw前のうどんちゃんと同じく小鈴ちゃん視点だから左目が近いから左目がでっかくなる訳ね
しかしすげぇ皺と影だ
人体は円柱に出来ていて回り込みを意識するとよい皺になるとのこと
あとは硬くて厚いスーツ生地の皺の出来方の把握だな