文は膝もいいけど服の皺がいいな。皺の服あるけど読み込んでないのよねぇw
ちょっと皺の知識ない状態で文描くのもったいないから一旦皺の服読み込んでから文再開します。
手足をちょっと掴んできた感あるから皺の本読み込むまで手足作画をもうちょいやりましょかね。
フローリングはパースを意識して木の境目を描いてく。
人や物がある所に影を落とすと質感が出ると言った感じかね。
博麗神社の時の石畳も描き方としては同じなのよね。こう言う石畳やフローリングの描き方教本にあったから覚えておこう。
#ホラエドンの作画修行
風香の学校の作画も素晴らしい
木は輪郭を取ってから光と当たってそうな所は線で、下部分はカケアミや点描、黒ベタって感じ
三枚目上の石垣みたいのは上部分ハイライト、横部分下カケ、凹凸をよく観察して凸部分にはハイライト、凹部分にはカケアミって感じ
靴箱の作画やべぇ〜w
作画修行とは関係ないけど3巻でもらったボールが 6巻で虎子の車の中にあるのほんとすき。こう言う細かい描写が至る所にあるのよねぇ。
よつばと! は本当に登場人物達が作品の中でちゃんと生きている感じがして素晴らしい。
#ホラエドンの作画修行
シンプルながらいい空
トーンをグラデーションで貼って雲はやっぱ水彩かね。観鈴描いた時はにじみ縁水彩使ったのね。雲描くのには水彩がいいとのこと
カラスが乗ってるブロック塀は細かい欠けた部分が石っぽさを出している。
縁側の木の質感が良い年輪を出すと木っぽさがでるね
#ホラエドンの作画修行
続いて7巻分析。
木のフローリングは綾瀬父や机の下など、影の深い所に適度に線を置いて質感を出す。
二枚目の場面すき。
三枚目のガラス戸の木の取手部分の質感がいい。
二枚目よりも三枚目の方が木の質感出てるのよね。木の質感出すにはまばらに線引くと良いのかね
#ホラエドンの作画修行
54話扉絵の住宅街見事過ぎる。完全に線だけで表現してる。
山車の描き込みも尋常でないのよねぇ。二枚目右下の山車の屋根の立体感の出し方も凄い。
密になってる所は間隔を狭めて遠近感と立体感を出す感じかね。スカートのプリーツでも似たようなこと言われていた。
#ホラエドンの作画修行
料理作画は後々確定で必要になるから出来る様にならねばなぁ。
やはり資料よく観察して丁寧に線を引くと言う位しか言いようが無いなw
抱き枕風の皺は色んな抱き枕と鈴奈庵六巻の阿求の小説にどハマりしてる霊夢を参考に、皺影をトーンで表現するってのも鈴奈庵から参考に、やっぱもえ先生だぜ!
改めて見てみるとここの霊夢ネトゲにどハマりしたオタクみたいになってんなw
カップラーメンみたいに散乱してる食器に笑ってしまったw
#ホラエドンの作画修行
ほい、続いて9巻分析でーす。金曜に実戦訓練なので木曜辺りまでこれやりまーす。
夜の空気感の出し方が良い。
さすがにトーン貼って、そこからさらにカケを引いてる感じ。
家の前の照明とかの光はトーン削りで削ってハイライト出す感じかね。
#ホラエドンの作画修行
67話の風香やっぱすげぇ可愛いなw(家電作画そっちのけで風香に見とれてる)パイスラの資料としてもよい。
扉絵の丁寧な制服作画非常に助かる。
ローファー何度か描いてきたけどやっぱ描き込み甘かったな。
影とハイライトをしっかり描き分けるとやはり立体感が違う。