→RP 高校生の時に「ドミニオン」で先にT4・F戦車を見たので、ソレ以後の人生でバクテリオファージの記事を見かける度に「あ、ドミニオンのアレな!」てなるよな‼︎(ワシだけじゃ‼︎)
初出のコミコミの増刊号もまだ大事に取ってあります。
「銃の才能と、強い精神力」を持った男が「矢の試験」の結果、スタンド能力を発動したのであり。
スタンド能力はその持ち主の精神性に影響を受けるので、生まれた能力がセックス・ピストルズ。
何も難しい解釈では無く、普通に読んでたら判るやろ‼︎笑
「実は既にセックス・ピストルズが発現してた」云々のこじつけも余計。そんな事実はない。
単に「確率的には低いけど、起きた」だけでいい。
ミスタの「目的遂行の為の行動力と、それを支える冷静な判断力」の描写が目的なんだから。
その低い確率の「当たりくじ」を引き当てる精神力の描写。 https://t.co/ZqEy72Db90
真理りま編が僕の琴線に触れるのは、幼い日にヒーロー達の劇しい光に照らされた人々の「夢の叶え方」にも様々な形がある事を再確認させられるからやろなー。
ソレはヒーロー番組や玩具会社や、それこそ漫画家さんもそうで。
皆幼い日に照らされたあの光があるから、今そこにいる。
#劇光仮面 https://t.co/s1CnmPI5YG
この「サンタナ戦の長台詞」の当時から、荒木先生は「新人漫画描きが真似したら怒られるタイプ」の作家さんで。
普通、怒られる様な事ばっかやるんだけど、それが薄っぺらい奇手では無く、ご本人の中にある揺るぎない価値観みたいなモンに支えられてんだよね。
それが所謂「荒木節」に繋がってく。 https://t.co/NHtxqkHD35
例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。
描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。
これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。
なので「制限なし」で描かせても同じです。 https://t.co/yqSpDRXAMa
だー💧こいつも💧
「漫画(に限らないが)」の「構成」とは緩急なんですよ。
説明パートを複雑なコマ割りにしてどうすんだよ💧
1ページの構成だけ抜き出して全体を語りなさんな。素人て自分で言うてるやん。
今見てもレベル高いし、ましてや35年前にコレやってんだぞ? https://t.co/2Bn4fZJt2X