80年版アトムの誕生編て、旧アトム版のアップデートなのと同時に、青騎士のエピソードのアップデートでもあるんよね。
実際「青騎士編」から少年休刊までは、作者の迷いが誌面に表れてて、読んでて今イチなんよね。
むしろアトラスの復讐劇にアトムを巻き込んでない80年版の方がスッキリしてる。 https://t.co/JFTL6zO6AM
続き
コバルトは原作では「アトムの設計図を基に作られたアトム2号」で弟、旧アニメ版では「アトムの試作として作られた」兄。
80年版アトムとアトラスが互いに感応し合うのは、この「アトムとコバルトがオメガ感応器で呼び合う」設定の反映で、コバルトのキャラがアトラスに融合してる証左。
続く
続き
その、ロボットに「悪い心」を持たせるオメガ因子と、それを組み込まれたアトラスは原作では「アトムに対抗して作られた別のロボット」だった。
このアイディアをコバルトの設定と融合させたのは、正に天才的だったと思う。
続く
80年版アトム世代て、結構「アニメは観てたが原作知らない」人多い(ワシの級友達もそうやった)ので解説すると。
80年版のアトラスは、原作の「電光人間」と「アトラス」と「コバルト」のキャラやエピソードを混ぜた、新しいキャラ。
「悪い心を持たないロボットは不完全」というテーマは‥
続く https://t.co/pLC11IM0Np
続き
「黄の節制」がスタンド能力なのにも関わらず、やたら承太郎が火や氷といった「物理的な攻撃」を試すのも、元ネタの人喰いアメーバの弱点が「冷気」だった為。
唐突に承太郎が敵スタンド攻撃を「ライターで炙る」のはそういう理由。
で、この「ブロブ」と元になる「マックィーンの絶対の危機」及びその続編「悪魔のエイリアン」が、ジョジョの「イエロー・テンパランス」の元ネタ。(ブロブが88年公開、黄の節制が89年)
元映画「絶対の危機」の人喰いアメーバが青色(場面による)、続編が赤色、そして「黄の節制」というね笑
続く https://t.co/S0Xk26f3ka
「不器用な雄山の感情表現が、士郎を誤解させた」て落とし所にしようとしたんだろうけど。
士郎の誤解とか関係なしに、ワシら最初滅茶苦茶酷い雄山を「この目で直接」見とるから‼︎笑
誤解じゃなくて、ホントに悪いヤツやったやん。
「アミバ、最初はホントにトキのつもりやったろ⁉︎」と同じ話。 https://t.co/RrMf6sPLQK
でポテチと炭酸キメながら「プレデター」観てんやけど(何度目だよ‼︎)
プレデターの光学迷彩がワムウの元ネタなのは確かやけど(時期的に)、「炎の側にいると見えない」は多分「ウエストワールド」だよな。
プレデターが「赤外線で物を見る」ネタで、当時「ウエストワールド」思い出したもん。 https://t.co/bq9Zf7JwPk
結局アホほどポテチと、1.5リットルのファンタ買うて来てもうた💧
もうお爺ちゃんだから、あんま身体に良くないけど💦
わ〜、でもDVDで何か80年代の吹き替え洋画観ながら食べよ〜♪ https://t.co/jP9f1DUDtM
「混淆世界ボルドー」に出て来る、ルインの能力「凶運放射」の逆。
ルインに山岡さんをぶつけると「中和」出来る笑 https://t.co/w6GjVPGzMg
ワシの発言や行動は、ワシの脳内にいる「24人のワシ」の合議制によって決定されてるので。
クレイジーなネタに対して「酔っ払ってるみたい」て言われるのは最高の賛辞で、今ワシの脳内のクレイジー担当大臣がガッツポーズをしています‼︎(文責:久保内閣クレイジー担当大臣) https://t.co/WOkYG3X5ye
この年って「ジョジョの奇妙な冒険」の連載が始まった年で。
高畑さんて、「今まで食ったパンの枚数」をサラッと答えて、DIOを怒らせそうだなー‥と当時思ったモンだよ笑 https://t.co/k2OLpDEpfr