人間ドラマに必須の恋愛要素を最小限に削ってるのでそういうの楽しんでくれる層に刺さる自信無かったんだけど、ほんのちょっと入れたこのシーンで、「違うでしょ!そこは行かないように留まるように言うべきでしょ!」ってコメント貰えて
「なんでルイの本音がわかったの!?」と驚愕した懐かしい思い出
鍵落としてった犯人は…あの人ですね…。
笛と絆創膏の詳しい経緯、ストーリーに関係ないから省いちゃったけど、取り敢えずルートだけざっくり…🫡因みにこれは犬笛。
ルイはパワーは高いけど戦闘経験が無く、持久力もスピードもJACK以下。皮膚も特別頑丈って訳じゃないので、牙や爪…粘液等を持った敵には圧倒的不利🫨動きにも無駄が多い。
本職のJACKからすると喧嘩ごっこなのよね🤷♀️彼の武器は的確に急所を狙う為に、刺す動作の方に特化した形。
一応目標として23日に投稿出来たら理想。このペースだとギリかなぁ。
間に合って次の25話を描くとして…公開するのが年末でも年始でも酷い内容の回になるのなんかちょっと…🤗タイミング悪かったわね。26話も酷いので1月中もメンタル削られそう。カズ編…楽しみ。
進捗52.3% 扉絵製作でアナログ作業をしていた為、漫画作業は少なめ。細かいとこのキャラを埋めつつ、手をつけてなかったページも徐々に。
周りが動揺してる時は逆に冷静になるJACK君。
ネーム完了、全ページコマ吹き出し完了。明日チェックして大丈夫そうなら下描き作業に入る。あんまり細かいとこが決まってない部屋の背景が入るので資料を集めておくべきだったなと…()ストーリー的には…面白い…と思う…多分!
マイペースな小豆に癒される
もちろんシチュエーションによって食べる直前や、咀嚼してるとこを描くこともあるので、必ずしもそうでは無い🤷♀️私もそういう描き方したし
ルイとJACKは刃物を持っていれば速度のあるJACKが勝つ。ルイの次に力が強いのは小豆(脚力のみ)。ルイは瞬間的に筋肉の強度を上げているだけなのでガード出来なければ即瀕死(透明化されるとルイは不利)。耳と勘のいいJACKは仮に当たっても頑丈なので一発は堪える。
刃物を持っていないJACKは弱い。
進捗81.7% うっかりアラームを設定していたことを忘れてこんな時間まで作業してしまった()
たまには進捗を貼ろうか…。
この2人の絡み増えて個人的に嬉しい。
これから開拓したいジャンル。
風景画。資料作成時にイメージボードとか制作出来るようになりたくて。研究所内の雰囲気とか周辺のものとか色々。
漫画のジャンルではアクションかな。より広い場所でのアクションシーンを描けたらなと思ってる。今の場所狭過ぎて動きにくいし…カメラが引ききれない。
自信がなくなった時どうやってモチベーションを上げるか。
更により良いと思える作品を作る為に基礎練〜作品作り。ひたすらやってまた自信がつくまで頑張るのみ🤝もうずっとそうして来た。基本脳筋。こういうのはね、続けたもん勝ちよ。