★【非売品】『ラブひな懐古同人誌』(2018/10/16)
UQホルダーのアニメ化(2017)に伴い企画された「新装版・魔法先生ネギま!」が、オマケ同人誌商法で大ヒットしたため、続けて「新装版ラブひな」まで企画された。その全巻購入特典がこの超レア同人誌。本日、思い出マンガの部分だけ公開します。(1/2)
★ネームって何?
「ネーム」とは元々は編集者用語で、フキダシの中のセリフ指定のこと。写植を作るためQ数や書体を指定(name)する。ネーム段階でも結構ストーリーがイメージできるため、下書きに入る前にネームにラフ絵を入れて検討するようになった。よって現在のネームはほぼ「絵コンテ」と同義。
★『A・Iが止まらない!』最終回翌月の巻頭カラー漫画6p(1997/9/20)
2017年に休刊した月刊誌「マガジンspecial」。1996年頃は『AI止ま』のテレホンカード全プレ企画を毎月のようにやっており、テレカは30種類に及ぶ。何と最終回の翌月もAI止まが表紙で、テレカ全プレありだったw。(1/2)
巻頭カラー漫画6pはそのままテレカになり、専用ホルダーと共に全プレに。今回その時のテレホンカードをスキャンしました。画質が悪くてスミマセン!(2/2)
★袋とじ読切8p『魔法先生ネギま!』(2017/3/15)
UQホルダーのアニメ化(2017)や新装版ネギま単行本の宣伝も兼ねて、2017年3月の週刊少年マガジンに袋とじで掲載された、ネギまの新作読み切り8枚。とても涼しげな内容ですw。最近暑いので全ページ公開します。(1/2)
マンガ図書館ZのZオフィシャル作品について、水色の上部バーの「翻訳」を押すと、AIでフキダシを選び、中のセリフをOCR(光学文字認識)で読み取って、自動翻訳して画面にはめ込んでくれます。
とにかくOCRミスと誤訳が多くて、海外でも全く使われてませんが、今も日本唯一の機能だと思います。
コミケ準備会に行って色々聞いてきた! - 赤松健の連絡帳 https://t.co/wZ0yfd1TSQ
★今回から「カラー漫画入りのツイート」+「写真入りのブログ記事」の形で、色々レポートを投稿してみます😄
#赤松健
今日は参議院会館で、山田太郎議員と第3回ゲーム障害勉強会。講義の後、厚労省に質問し「現時点ではGaming Disorderは(WHOと同じく)病気や疾病ではないという認識」そして「差別的な意味合いを含む嗜癖(Addiction)という単語の取扱いは要検討」との回答を勝ち得た。この問題は言葉の正確な定義が重要。
2月13日(日)「 #表現の自由を守る会 ・熊本フォーラム」で、同人イベント主催者チャンコ増田さん( @chanko_masuda )とのやり取りをマンガ化。
政府のイベント支援策への不満に対し、速やかに文化庁レクを行って、改善の約束を取り付けました!また地方の男性向け同人イベントの驚くべき現状も話題に。
今週日曜日(2/20)、コミティア139の後に「表現の自由を守る会」フォーラムin東京をオンライン開催しました。テーマはゲーム障害。
「ウルティマ(UO)を十数年やってても社会的機能低下が無ければ該当せず」「ゲーム時間規制は手段が目的の達成に寄与してない」など名言多数。
https://t.co/npm4D9wl2l