中日ファンフェスタ2024のイラスト
なんかもう「野望の王国」を模した「サルまん」のプロ野球編って感じ・・(・_・)
··子供の時期、雑誌連載で読んでた頃は 可も不可もなく 連載作品の1つとして普通に読み流してた程度の位置付けだったのだが、今改めて読み返すと
冒頭大人になった現実の主人公と年齢がシンクロしていた分 余計 回想パート(少年時代)の些細な1つ1つの場面が
総てにおいて愛おしく感じてくる。
#その他くん
既に平成の古書店でも単行本等は全く見掛け無かったので、仕方無く、飛ばし飛ばしながら当時の掲載誌集めて読んでいたが、とりあえず 昨年辺りから初の電子書籍化もされたみたいで
、未読部分は補足は出来る様にはなったが、
やはり当時の紙版が欲しい ←特に3巻
現役柴田恭兵の あぶない刑事が復活なら
江口寿史先生の もっとあぶない『わんわん刑事・柴田恭平』も併せて復活願いたい
タマガワ君(週刊サンデー '71.28号)
人気と少ないページ数の割りに 大胆な見開き扉絵(上段)を決める 当時のあだち勉先生
··因みに 短命打ち切り作品ながら、読者からの似顔絵支持率はズバ抜けて高かった模様‥
#土用の丑の日 なので
ウナギイヌ トリビアでも。
‥実は 初登場掲載時、ウナギイヌの両足は白だったのだ♪
ʘ‿ʘ ‥イヌ寄り?
年1ペースで当時の掲載誌を見つけてはポツポツ読んでる あだち勉先生の『タマガワ君』にて
あだち充&勉物語 双方で擦り倒されてる若き充先生が400円で描かされた?伝説のD51カット掲載号と遂に遭遇!?(⊙_◎)
併せて、タマガワ君の母親が 何故 お婆さん描写なのか永年の謎問題も無事解消