おえかき途中でヒラメいたおまけ。
少々イカがわしい台詞をイワシてるので、そういうのが苦手なヒトデしたら見ないよウニ。
デレステの劇場わいど☆で気になった描写。
基本的に作中に登場する一般人はシルエット、動物は(ドラゴンなど非実在のものでも)カラーで描かれていますが
何故か第496話の馬だけはシルエットで描かれています。
この二頭…実は人間ってコト!?(多分違う)
デレステ専門勢の自分としては、瑛梨華ちんとの仲良しっぷりから
「モバでユニット組んで活躍してるんだろうな〜」と勝手に思ってたんですが、意外にも公式なユニットは組んでないんですね😲 https://t.co/kI3n6jQ1uL
個人的にグッと来た漫画キャラ紹介コーナー。
『ギャングキング』のハスキーくん。
「普段は大麻キメてるので飄々とした兄ちゃんだが、(二重の意味で)切れると凶暴になる」という、少年誌のヤンキー漫画じゃ絶対出せない面白キャラ。
そんなやべー奴なのに、自然に仲間逃したりして人望あるのすき。
院長、即座に酔いを覚まし戦闘モードに。他の医師も泣き言ひとつ言わず追従。
か、かっこいい———ッ!!
何がいいって、この人たち主要キャラの実力者とかじゃなく
一エピソードに出ただけのただのモブキャラなんですよ。
そういう人々が、ごく自然にプロ意識を見せる展開に本当に弱いです😭
漫画でグッと来たシーン。医療漫画『K2』より。
ある病院の医師たちが慰安旅行中、崩落事故に巻き込まれる。
みんな数秒前までお気楽ムードで、院長に至ってはのんびり飲酒中。
普通?の医療漫画のモブ医師ならこの急展開に動揺し何も出来ず、主人公の噛ませ犬化する所ですが…。
①あの必殺技に別パターンが…!?
②本名で呼ばれ嘲笑されるも、覆面レスラーとしての意地を見せるカブキ
③ホーガンのトラウマとは…!?
④強敵(とも)の出現にトレードマークの鎖を壊し応えるブロディ
今の少年漫画じゃギャグでもやらないような、ベッタベタのベタ展開の連続。
だがそれがいい。
最近読んだ漫画『ゆりあ先生の赤い糸』で面白かったシーン。
夫の意外な一面に動揺するも、知人にその伏線となる言動があった事を指摘され
「パズルのピースがはまったような」気分になっている主人公の図。
こういう、比喩や慣用句を絵に落とし込んだ演出すき。