#矢口高雄カレンダープレゼント
ガッチンがん鉄かなぁ〜針で釣るのは可哀想だ、ってハンマーで岩を叩いて岩陰の魚に脳震盪を起こさせて捕まえる技の人。「ケヘヘッ実はもう出来ねぇんだ、、、」ってラストも凄く印象深い
→三原順はみだしっ子、スケバン刑事は第2部最終回(4巻あたり)メタモルフォシス伝は第10回、ついでに同誌掲載のLaLa広告。和田森川三原美内とこちらにも描いてて、ノッてる先生にはガンガン描いてもらう感じね
#ミチロウ一周忌
高橋留美子「めぞん一刻」の1コマ。初めて読んだときはスターリンもミチロウも知らず、ギャグの一種と思ってた。まさか本当にそんな事するバンドが日本に在るとは、、、
(吾妻ひでお「やけくそ黙示録」掲載当時のマンガ少年には夏目房之介さんのマンガ「スペースドリフターズ」が載ってた。「デキゴトロジー」「学問」あたりの頃?スペース…しか知らなかった自分は、優しい絵柄から房之介さんをなぜか女性作家と思いこんでた)
RT> 担当さんはOKで作画に突入したのに、仮面?編集長にヤングサンデー休刊に乗っかった内容で不謹慎?と反対されたんじゃなかったっけ
吾妻ひでおさん、チャンピオンやマガジンに描いてた少年誌系の作品群が好きなんだけどあんまり注目されてない気もする。月刊マガジンの「ネムタくん」も月刊チャンピオンの「やどりぎくん」も大好きだった。夢のSF映画14本立て!
倉多江美といえば名作イージー・ゴーイング(1976)掲載の花とゆめ入手。このすげー短編が載った際の、他連載陣を知りたくて買ったのだけど。皆テンション高く快調で凄い。ガラスの仮面は第18回、マヤが月影先生にメチャしばかれてます→
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ますむらひろし「1975」(サンコミックス「永遠なる瞳の群れ」より)初期ますむらひろし先生の緻密ペン画、凄い!