中村昭子さん(ますむらひろしさんの奥様で少女漫画家)がかつて、大島弓子アシされた際にこっそりヒデヨシの猫正宗を描いたと聞き、むかし探した記憶。ローズティーセレモニーの「玄関先の、お酒とタバコといかがわしい本」のコマだった。1976年掲載。
これ掲載時に読んだなー。手塚治虫に描いてもらった可愛い女の子に名前を付け、壁に貼って彼女宛にお土産を買って隣に飾る硬派応援団長、超良い https://t.co/xPjtaJN4Py
#至高のディストピア作品選手権
やっぱり諸星大二郎「生物都市」神経痛のおじいちゃんの台詞が刺さる。「時々このおいぼれた体を捨ててしまいたくなるわい かといって死ぬのも怖い お前にはわからんだろうがな、、、」
大友克洋×松森正みて思い出した、こち亀の正しい劇画青年→「僕はさいとうたかをを見て漫画家に憧れて、ありかわ栄一のアイアンマッスルを劇画の手本にがんばってるんですよ!将来は松森正や、ながやす巧のような劇画家になるんです。ギャグなんてとんでもない!」
大友克洋×松森正トークイベントを昨日みて、あらためて園田光慶「アイアンマッスル」読む。マッスル導入部、「トウキョウチャンポン」に似てるけどオマージュだったりするのかしら。後書きにはペキンパーとあるけど。司会の人にこの辺も突っ込んで欲しかった(大友作品への影響言及が意外と少なかった
流目監督(コンタロウ 1•2のアッホ!より)久しぶりに読んだらやっぱり面白いな スキマだと全話無料→
https://t.co/1GBarB1SJC
ますむらひろし先生、2作目がガロ昭和48年8月号「1975」で、発行記載日と実発売日ってズレあるしガロって発売日遅れもあったっぽいから正確にはわからんけど、ジャンプの次に1ヶ月経たずにガロ掲載って凄いのでは。内容はリロコトヒ後の東京っぽい(でもヒロシくんは生きてる https://t.co/wBmgPMKwOB
唐沢なをき/よしこ先生の「けんこう仮面」で日々〆切で満身創痍になった漫画家が机に突っ伏して寝てると「マンガ家上司」が枕元に立って、健康に気をつけなければ、これ以上マンガを描いてはいかん!と怒られるシーンがあったなー
引用元→
https://t.co/dCYl8WAjcw https://t.co/9M2I0HTLas
この話、ホントだったら良いのにな、、、流石にすぐに返して、CUTで渋谷陽一による大友克洋長尺インタビューとかやったと思んだよなー。日本の名だたる大物監督の渋谷インタビューって宮崎駿、押井守、黒澤明、北野武と大体やってるけど大友だけ無いんだ多分原稿の一件のせい(写真は奇天での再掲) https://t.co/26pQqar4sK
コレ大友克洋の少女マンガパロディでもやってたなー(コミックアゲイン本誌が出て来ないからコミックスから)これ前編で終わってるのもパロディの一環だと思ってたけどホントは後編ストーリーも考えてたと後書きにあってびっくり https://t.co/WfJvtREAU3
#漫画家が書いた音楽CDジャケット
大友克洋が描いたクリムゾンキングの宮殿とウェザーリポート/ヘヴィ・ウェザー(記事は少年少女SFマンガ競作大全集5より)LPだし意味が違うか