のむらしんぼ先生の超レア漫画。しかしええんか、これ…。 「やってきたドッタエモン」のむらしんぼ 「小学六年生」昭和55年５月号付録「ギャグまんが大行進 藤子不二雄大特集」に収録。

#昔の漫画で描かれた懐かしのＣＭネタ 「何が、そんなにおかしいんですか？」 「だって、らっきょが転がるんですもの」 　松本伊代が出演していた大塚食品「ボンカレーファイブスター」のＣＭ(1982年)。画像は「レッツゴー！しゅんちゃん」より。

沢木捲郎(とルッ組)、同じ高校に進んだ筈なのにその後登場しなくなってしまったね…。

#昔の漫画で描かれた懐かしのＣＭネタ 「ＡＢＣは知ってても　それだけ～じゃ困ります 　ＡＢＣＤＥＦＧ　アルファベットのその次は♪」 旺文社カセットＬＬのＣＭソング。商品発売は1969年、曲は1971年、「３年奇面組」にてパロディが描かれた81年頃は「旺文社ＬＬ英語教室」のＣＭで流れていた。

→作者のお気に入りだったり使い勝手の良さ等もあるとは思うのですが、やはり単純にそのＣＭの人気の高さが一番大きいのではないかと思います。同時代に他の漫画でもシティネタが使われていたのかどうか知りたい所です。 (ＣＭ動画へのリンクはTwitter上でも度々貼られているのを見掛けるので省略)

#昔の漫画で描かれた懐かしのＣＭネタ 「レッツゴー！しゅんちゃん」にて、度々描かれていたホンダシティのＣＭネタ(1981年～)。画像は全て別の回からのシーンです。しゅんちゃんでは他にも同じＣＭネタが複数回使われる事はよくあり、その理由として、→

→帰りたがってばかりいる主人公の姿が自分自身とダブって、心から応援したくなってしまいます。時々他のファンタジー物を意識したシーンなんかもあって、メッチャ笑いました。ちょっと変わった異世界物が読みたい人へ。

「サザエさん」の50～60巻台を唐突にたくさん買っているのは、大橋巨泉の「ハッパフミフミ」ネタが何巻に掲載されているのかを確認する為です。姉妹社版では57巻に載っていました(文庫版だと38巻)。

ベイルートと言えば紅トカゲ団の本部がある所。キケンな香りのする場所だ。

#昔の漫画で描かれた懐かしのＣＭネタ 「フジカラープリントでしたら美しい人はより美しく、そうでない方は…」 「そうでない方は…？」 「それなりに写ります」 「それなりに…ですか…」 フジカラープリントのＣＭ(1980年)。画像は「フジ三太郎」「名たんていカゲマン」より。

#昔の漫画で描かれた懐かしのＣＭネタ 「百円で　カルビーポテトチップスは買えますが、 　カルビーポテトチップスで　百円は　買えません 　あしからず」 セリフそのままカルビーポテトチップスのＣＭ。商品発売は1975年、独特のセリフが印象的なこのＣＭは1977年放送。画像は「ドラえもん」より。

「うまい、太い、大きい！　日清焼そばＵ.Ｆ.Ｏ.」 こちらは松鶴家千とせが出演していた1977年放送のＣＭネタで、商品名の元になった「うまい、太い、大きい」というセールスポイントを強調。画像は「ドラえもん」より。パロディだからかセリフがちょっと違う。