#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「お腹と背中がくっついて~ 食べたくなったら、UFO♪」
日清食品のインスタント焼きそば「U.F.O.」のCM。商品の販売は1976年から、ピンクレディーとのコラボCMは1978年放送。画像は「リングにかけろ」より。石松…。
「名たんていカゲマン」では、別の回に於いてもセリフ回し等で度々「人間の証明」ネタが使われていました。(1枚目の画像は「UFO出現!」、2枚目は「忍者カゲマン」、3枚目は「地獄サービスセンターのまわしもの」の巻より)
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へ行く道で谷底へ落としたあの麦藁帽子ですよ」
角川映画第2弾「人間の証明」のCM(1977年)。
画像は「ドラえもん」「まことちゃん」「名たんていカゲマン」より。
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「ちゃん、ボンカレー!」
「おお、そうであった」
「三分間待つのだぞ」
「腹が減っても、じっと我慢の子であった」
大塚食品ボンカレーのCMで、笑福亭仁鶴が拝一刀を演じる「子連れ狼」のパロディCM(1973年)。画像は「キノコ・キノコ」より。
→生み出される造語は、説明があってもよく解らず、何となく解った様な気になっていればそれで良いといった曖昧な緩さを楽しむタイプの作品だと言えるでしょう。温いお湯に長く浸かっている様な心地良さを感じましたが、納得のいく意味や説明を明確に求める人には不向きかも知れません。
#好きな漫画10個あげると人柄がバレる
ドラえもん
サザエさん
キノコ・キノコ
まんが道
炎の転校生
ギャグゲリラ
夕日くん
新ジャングルの王者ターちゃん
よつばと!
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
順位がよく入れ替わる人はそれだけ柔軟性があるとも言える。僕には柔軟性は無さそう。
上巻で早々に退場してしまうニコロスキー大尉が、部下思いで相手の強さを素直に認めるなど、敵ながら男前で、退場が惜しまれる魅力溢れるライバルキャラであった。
#切手漫画
かつてホビーの王様と呼ばれた切手収集は、ほぼ10年周期でブームが訪れ、昭和30年代に起こった切手ブームについては「三丁目の夕日」で詳しく描かれている他、リアルタイムでは1960年代には「オバQ」や「サザエさん」、
尚、画像の「ハムサラダくん」では、酷い内容の手紙を送り付けてきた読者に対し、一度は憤慨したものの、「せっかく切手代を出してまで意見をくれたのだから」と思い直し、丁寧なお礼の返事を書いて送った模様。聖人過ぎる!