#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「キンチョール」「キンチョール」「キンチョール」「ルーチョンキ」「え?あら、あたしってダメねぇ」「キンチョール」「頼りになるわぁ~」
桜井センリが出演していた大日本除虫菊「キンチョール」のCM(1966年)。→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「せーのっ!」「水虫出たぞ 水虫出たぞ 痒いぞイッヒッヒ―」「水虫出たぞ 水虫出たぞ 痛いぞイッヒッヒ―」「ウェ~ポリックだぁ~!」「水虫にポリック」
明治製菓の水虫薬「ポリック」のCM(1966年)。漫画の画像は→
@kazno_pub 殊に昔の漫画を古本屋で買って読む様な場合には、ただ読むだけでなく(パロディネタを探すという)別の楽しみが付加され、調べていく内に新たな気付きを得たり視野も広がったりと、正にCMネタ様様といった所です。(画像は準備中のネタの一部)
3/恋敵のキャサリン。坂東作品のキスシーンは何故こうもエロく感じるのか。
4・5/犬神様に祟られたという思い込みから犬になり切ってしまった猛と、正気に戻す為石灯籠をぶつけようとする仲間達。可奈と猛が仲違いしたまま迎えた夏合宿、ハチャメチャながらも綺麗に纏めて終わる所が何だか凄い。
画像1/相手が先生と知らず、転校初日に登校そっちのけでハンサムの後を追い掛ける可奈。「~の向こうにうまさが見える」というセリフは「ハウスつけ麺」のCMネタ。
画像2/平先生の結婚式をぶち壊そうと、浮気相手の妊婦を装う可奈。この辺り笑いが止まらんかった。
→漫画のシーンはそれぞれ「サザエさん」「キノコ・キノコ」「こち亀」「マカロニほうれん荘」「しーちゃんとねこ」「三丁目の夕日」「1・2のアッホ!!」「ご存知!!オタクの用心棒」、最後は珍しい洗濯棒を使った洗濯シーンを「おそ松くん」より引用。他に御存知の方は是非教えて下さい。
→どのシーンでも洗濯板の上に両手を置いて洗っており、決して「片手で洗濯板を押さえ付けて、もう一方の手でギザギザに洗濯物を擦り付ける」という様な間違った使い方はしていない。この事に何だか妙に感心しまして、以来洗濯板が登場する漫画のシーンを特に注意して見る様になった次第です。→
→ないんですね。溝は洗濯物が滑り落ちない様にする為(及び洗剤が溶け込んだ水が溜まり易くする為)に付けられているのであって、洗濯板の上で両手を使って洗濯物同士を擦り合わせて洗うのが正しい使い方なのだと。で、気になって漫画に洗濯板が出て来るシーンを色々探して集めてみた所、確かに→
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そしてこちらが「けっこう仮面」に登場した、もうれつ先生のパロディキャラの猛劣先生こと立花先生です。女生徒への(性的な)いたずらで幾つもの学校を首にされてきたという最低の経歴の持ち主。いつもの様に最後に原作者に謝っていますが、流石に寺田先生にはちょっと許して貰えなさそうな気がします。
→過去の因縁とも関わってきて…。第一部最終話にて宿敵青鬼を倒す目的を果たした後も、主人公のその後を描いた第二部が暫く続くが、作中最強となった主人公が既に目的を果たしている以上、蛇足感が否めなくなってしまい兼ねない所を、最後まで勢いを保ったままダレる事無く、もう少し読みたいと→
→町の人達に慕われ柔道場は繁盛するが、ある時弟子の子供達が、弟子をもっと増やそうと他道場の者に声を掛けた事で、暴力団と繋がりのある黒帯道場と揉める事になってしまう。更に黒帯道場が、広道館の青鬼配下の道場であった事から、かつて広道館に籍を置き赤鬼と呼ばれていたもうれつ先生の→