河部真道『鬼ゴロシ』
四国の地方都市の自営業者連合による麻薬カルテルとグローバル企業とが合戦を起こす漫画(は?)(は?じゃないだろ)(は?だろ)
#葬送のフリーレン
命の遣り取りとか、師を超えるか否かっていう繊細な物語が展開された二次試験の締めがウケてるんだか滑ってるんだか分かんない不思議なギャグなのは、90年代のノリだよね。例えば『るろうに剣心』では、、、、
チート付与魔術師 22話
トラウマを乗り越えるっていう極めて真面目な場面を数話かけてしっかり描いてるんだけど、お前さ。。。
・室町殿申次衆、奉公衆
・堀越公方奉公衆
・駿河今川家御台様弟君
っていう伊勢新九郎の経歴って、日本中どこの揉め事にも巻き込まれそうな、類まれな主人公属性じゃない?アメリカ合衆国大統領補佐官 兼 日本国総理大臣秘書官 兼 英国王妃の弟 みたいなやつ。現実なのに盛りすぎ。
『るろうに剣心』アニメ3話
童と呼ばれて怒った弥彦を、ふたたび童と呼んでからかう剣心のヘラヘラ感とか、けっこう好きなんですけどね。
『新九郎、奔る!』百十七話
盛定が言う通り、この時期の政治情勢はひとえに寿命勝負で、明応の政変も伊豆討入も、足利義尚→足利義政→足利義視→足利政知という順番で立て続けに死んだから起きたことで、順番が違ったら全然違う展開になっていたはず。
#新九郎奔る
#H2 vol.16-10
監督の指示を「走ってくる間に忘れちまいました」って言う、背番号20の顔も出ないモブの伝令、キャラが立ちすぎている。大好き。
#H2 vol.16-9
干されていた小倉がいかにいい選手か、っていうのを見せるのが上手いんですよね。自身のフィールディングは勿論、周囲から頼られ、二番手投手 林の力を引き出し、チームをまとめる様子がよく描かれている。
#H2 vol.14-8
みんな大好き、栄京戦。
注目選手は控え保守の小倉。城山監督曰く「つまらん正義感を持ったロマンチスト、バカ正直なお人好し、そのくせ融通の効かないガンコ者―――勝負の駒には使えん男だ」