『葬送のフリーレン』
シュタルク、馴れ馴れしい人にぐいぐい来られちゃうタイプの人なんだよね。かわいいよね。
半グレ、武論尊&池上遼一『HEAT』の唐沢っぽいところありますよね。公権力もヤクザの筋目も知らねえ。俺たちは俺たちの理屈で好きにやるぜっていう、アマチュアリズム反社。
#チート付与魔術師
#新九郎奔る 百二十七話
本作は親子をそっくりに描いてくれるので、顔だけ見ればどこの家の人かわかるのであるが、伊勢隆資くん、えーと、あの、盛頼に似てないですね。。。
『 #葬送のフリーレン 』
一目でシュタルクの心の傷を見抜くオルデン卿が、シュタルクとフェルンの関係に気付かないはずないんだよなぁ。ナイス強引。
「死にたいなら仲間の中で死ね」「死ぬ仲間でも命懸けで助ける」というのが麦わら海賊団の筋なんですね。痺れますね。
『北条五代記』によると、伊勢新九郎の母は横井掃部助時任の娘。この横井時任、北条時行の孫とされているので、伊勢新九郎は時行の曾孫ということになろうか。
案外、北条氏と言えなくもない。
(横井氏が北条時行の末裔だというのは怪しい話ではあるが)
第十一幕
『るろうに剣心』は当初は刃衛編までだったらしいんです。
殺人剣を捨てた人斬り、活人剣の道場主、没落士族の少年、赤報隊残党の喧嘩屋、横暴な元維新志士と明治維新の闇を並べて、最後の敵が剣心とは対照的なもう一人の人斬り鵜堂刃衛という構成なんですね。めちゃくちゃ筋が通っている。
コミケが近付くとよく見かけるコブラの同人作家コラですが、元ネタは一人で戦おうとするコブラに仲間たちが助太刀する激アツなシーンなんです。