「YA」次号、ひらりんの「多重宇宙探偵祭チョコ」最終回、校了。
再び、島津くんの宅配便が届きます。
『東京オルタナティヴ 承 天安門編』、ケストナーの一冊の本から始まります。 https://t.co/9pi07qNqrD
『ヤングエース』次号校了。
『文化工作者七条特高の冒険』
七条一味に合流する謎の映画監督の正体は?
『ヤングエース』次号校了。
『黒鷺死体宅配便 高校生編』
今回から谷田編です。
『ヤングエース』4月売り「文化工作者 七条特高の冒険」校了中。
上海に集結する七条一味はプロキノ運動の映画人。
書評を書く。書評というより新しく教材で作ってもらった「AI 版ストーリーメーカー」で未完の小説のその後の展開を予測するという実験というか。「飛ぶ男」の繰り返しの書き直しがどこか生成AIの繰り返しの出力にも思えて、実際、そういう「実験」の人であったよなあ。
「ヤングエース」次号「文化工作者七条特高の冒険」校了中。今回はピンルーによる知る人ぞ知る近衛バカ息子拉致未遂事件です。
無論、虚構の世界線。
同じく「ヤングエース」次号「黒鷺死体宅配便シーズン0」校了です。
高校生沼田くんのダウンジングはこんな感じです。
何もない荒野に今で言えば中学卒業程度の少年らを集団で開拓民として移住させる青少年義勇軍は当然だが文化の不在が問題となるがそれを少年自身の「投稿」によって贖おうとしていた節がある。だから現地農業雑誌は投稿による娯楽雑誌に変容する。娯楽小説も漫画も義勇軍の少年の作品。
『YA 』5月売り掲載「黒鷺死体宅配便高校生編」新章突入。「口裂け女」という超ベタな題材。学生の頃、筑波大学近くの集落で口裂け女が出たと一斉に戸締まりを始めたのを目撃した体験を思い出しつつ。