北京より「フェイスレス」も到着。今回から「北京浅野工作室」名義になってます。どうやらキョンシーの話です。バックナンバーは以下で全話読めます。
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「恋する民俗学者」15話こぼれ話
この國男のセリフは花袋の「妻」の中に出てくる國男がモデルの青年のセルフがベースになっています。
と、結構細かくセリフも出典があります。
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「恋する民俗学者」第15話
東京に戻った國男は恭次郎に呼び出され國男に嫁ぐ気はないという秀子の決意を知る。恭次郎は代わりに文学で秀子を傷つけた責任を取って自分とともに分断を去れと命じ、國男は応じる。
花袋も一緒に筆を折るというが國男は止める。その理由は?
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「恋する民俗学者」第17話
國男の恋を描くことに執着する花袋を理解できないりさ。
しかし花袋の國男への偏愛も含め花袋をりさは受け入れようと決意する。嬉々として國男の元に旅立ったあと花袋あての國男のハガキが届く。
「半島第一の高峯大山の頂上にありて遙かに君を思う」とそこにはあった。
「恋する民俗学者」2ndシーズン3話あたりで晶子、鉄幹もかなり出てきます。ミュシャ風の「明星」の表紙も。一条成美を主人公にスピンオフ、描きたいんですけどね。
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「まんがでわかるまんがの描き方」最新話配信
10近く前、スクロールまんがを描こうとして絵コンテ用紙に困った学生が考え付いたのは?
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ヤングエース次号、「東京オルタナティブ」校了中。
謎のキーワード「5月35日」とは?
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迷子、訳あってメガネ女子になります。
「恋する民俗学者」第13話
西欧のロマン主義文学を模倣するように向こう岸の少女との恋に溺れる國男を、文学のような恋に相手の女性を巻き込んできた藤村は婉曲にいさめようとするが届かない。
秀子はまるで小説の読者のように二人の恋を見つめるしかない。
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「恋する民俗者」2nd2話
文学に専念しようとするも読者の求める「わかりやすく面白い」小説がかけない独歩。一方、遅れてきた青年・有明は再びラファエル前派のごとき文学集団の結成を訴え、心酔するロセッティが恋人を死に追いやった自らの詩を自身の棺に封印した話をする。
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浅野達哉、本当は怖い「FACELESS」、好評配信中。
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