西川さんより「文化工作者七条特高の冒険」完成原稿とどく。
抗日映画「木蓮従軍」を七条とゾルゲが見るくだり。
「文化工作者七条特高の冒険」8月掲載分校了。
上海映画史に残る劉吶鷗暗殺事件。この日、李香蘭は劉をホテルで待っていたという説があある。
「恋する民俗学者」2ndシーズン3話あたりで晶子、鉄幹もかなり出てきます。ミュシャ風の「明星」の表紙も。一条成美を主人公にスピンオフ、描きたいんですけどね。
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『ヤングエース』次号、10連休なので校了も先倒し。「まんがでわかるまんがの描き方」、まんが式絵巻「酒呑童子絵巻」がキャンベルの単一神話論に見事に当てはまる、という解説。まあ、確かめてみてください。
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ヤングエース次号、「東京オルタナティブ」校了中。
謎のキーワード「5月35日」とは?
「恋する民俗学者」こぼれ話 國男とともに筆を折る中川恭次郎は國男の義理の又従兄弟。医者になるため上京するが試験には受からず、「文学界」編集人など明治文壇の裏方として生きます。
医学書などの代筆に長けそれを生業としていた時期もありました。
第6話こぼれ話 最後の場面は有名な柳田國男の神秘体験
「私はこの時しゃがんだままで、首をねじ向けて青空の真ん中より少し東へ下ったあたりを見た。今でも鮮やかに覚えているが、実に澄みきった青い空であって、日輪のありどころよりは十五度も離れたところに、点々に数十の昼の星を見たのである」
西川さんより「東京オルタナティブ」新章、原画届く。
校庭に「9」の文字。
5月35日を表示する懐中時計。
学習まんが「まんがでわかる柳田國男」制作開始。
第一回目絵コンテ。
3回書庫に引きこもった少年期。
花袋が小説に描いた文学との訣別「歌のわかれ」について。
など。
「東京オルタナティヴ」最新話12月発売分原稿着。昭和20年8月の「東京原爆」の謎に笹山徹が迫ります。バックナンバーは全話下記で読めます。
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「ヤングエース」連載「東京オルタナティブ」、最新話西川さんより到着。
迷子、篠山、ソ連出張。
するかなあ。