そういえば、さっきのツイートに貼ってあったこれもそうだけど、「煙草をくゆらせながら訳知り顔で男と女について語る女」っていうステレオタイプなキャラ、ずっと昔からあるよね。だいたい内容はいい加減なんだが
で、釣り上がった獲物には「ずっと君“だけ”を見てた」みたいなウソをつく。そして操業は続行し、事業の進捗状況によっては整理する。それがこのシーンだよね
ざっと引用をチェックしたけど、「プラネテス」がまだ挙げられてないね。 https://t.co/GKIeB7W1Z8
人類の漫画文化って、「東京赤ずきん」 https://t.co/TPeLAu3ZmU に登場したコイツを上回る敵キャラを生み出せるんだろうかと考えることがある
チャンピオン系セールで「エコエコアザラク」が安くなってたので第1巻買ってみたけど、いきなり「本人その気は無かったのに部下にたまたまそっち方面傾倒してたのがいたせいで黒魔術マニアにされてしまったおじさん」がいた。記憶から消えてた… https://t.co/ZN6USNFV9X
さっそくですがこのマガジンエッジの巻頭に載ってる「猫ヶ原」って作品、面白いです。擬人化されたネコの時代劇なんだけど、世界観が面白い。
ライザのアトリエ、「因習にまみれた田舎の村に先生がやってくる」という紹介をツイッターで見てもうこれはピンときたのだ。こういうことだろう
「物語でキャラが勝手に動き出した結果、初期とその後とでキャラが変わってしまい、一貫性を失ってしまう」の例①