ロシア軍も駄サイクルの中で生きていたんか https://t.co/zrqnbfFBjj
私はこうです
ウクライナ戦争
一枚目…2,3日経過
二枚目…一週間経過してもキエフが落ちないのを見て
三枚目…🇷🇺軍の内情が段々明るみになってきた
四枚目…今
最近、 #スパイファミリー の薄い本のネタ探しなのか、ごく一部のそれ系界隈で「ははをNTRするのは物理的に無理だからちちNTR」という話が持ち上がっているようだけど、その路線の最大の障害(アニメ未登場。あと数話で来る)がまだ知られてないだけ?
つまり、作者・福岡太朗が明らかに自己投影として描いているフィリアを、作中でその性的倒錯を肯定するシーンに至っては、エド・ウッドが自らの女装趣味を肯定したくて作った映画「Glen or Glenda」と全く同じで、非常に興味深い
A先生って、「まんが道」とかでも時折見せるように、強烈な主張と個性を陰影の強い画風で迸らせることがあって、この「毛沢東伝」は最初から最後までそのノリ。毛沢東の行動と結果を批評するとかしないとかでなく、ただひたすらこのノリ。読む革命オペラ「東方紅」、それが藤子A「毛沢東伝」。
ワールドガイドといえば、完全版じゃない方持ってるんだけど、このミスルンとカブルーのやり取りって絶対、作者の実体験でしょ。編集とのネーム会議での。
とにかく一挙手一投足が生理的にムリ。何を食べたらこんなの思いつくんだ。「すじィッ!!いいすじッ!!すじ万歳!!皆の者敬礼っ!!」読んだら最後、頭にこびりついて離れない
で、偉大な探窟家を目指す駆け出しのひよっこ少女が、ある日アビスの低層でロボットの少年と出会い、謎と真実を求めてアビスへ旅立つ……というボーイミーツガールものでもあります