サウジアラビアコーヒー、これはキマる。ヤバいもん（カルダモン）入ってる。甘いとか濃いとかでは無いが、かなりジャイロのコーヒー飲んだ時のジョニィになれる。 なんというか、味を媒介に「疲れ」という概念に対して直接攻撃が加えられてる気分。

まあ、つまりこれ。情報を食っている。

鶴亜沙加のプレイングは「自分の作るムーブメントのために鳩野の神性（？）を利用した」であるので、幸山からするとアンデルセン的なキレ方をしてもいいポイントなんだけど。 幸山的にも「自分が神の隣で仕えたい」というエゴを自覚してしまったので、無事人間に戻れた感。ふつうの軽音が出来そうだ。

頑張れカキフライエフェクトの野呂。現状お前のパンク度はヨンス以下なので、はとっちに勝つにはステージ上で切腹しながら脱糞くらいしないと無理だぞ。

餓狼伝BOYに出てきた元力士の切雨静（きりう しずか）とかもそうだが、板垣先生ゴリゴリの侠に対して妙に淑やかな名前つけるの好きだよな。 ギャップ萌えを狙ってるというか、「雑巾の最も効果的な虐待方法は飾ること」と逆だけど同じ流れの手法って感じだ。

タイムリーな漫画だ。

冒頭から昭和の治安のあたたかみが凄い。

こうやって入り口部分だけ刈払い機で出してやれば、あとは畝間をハンマーモアで蹂躙していけるという寸法よ。

ダンジョン飯のダンプリング回で、ダンプリングという単語を知らなかった俺はハンター試験で寿司を知らなかった受験者たちみたいになったが。万博に行ったことで無事「ダンプリングを知る者」にクラスチェンジ出来たのだ。

「でしょうね」といった感じだ。

ハンドレッドライン。ノモケバ編をクリアして刃皇になっている。