ダンジョン飯バロメッツ回、岸和田博士を思い出すやつ。

暴れん坊力士！松太郎に出てた遠藤（近藤）といい、バキ道に出た炎鵬（炎）といい、石川県出身力士は何故かフィクション主人公と対決させられがちなので、大ノ里もそろそろ誰かにぶつけさせられるのかも知れん。

どうしてこんな悲しいことに。

RT 古事記には書いてなさそうな知識だ。

例の駅、今回のがきっかけで観光客が増えて金が落ちるのだとしたら、完全に陳宮の計略だぜ。

前回のここも好きだった。実際のセリフとゲーム戦略の思考と内心の独白を全部別の形で同時にやってる表現。 #セリフの性質を色々変えて表現できるのは漫画の利点やね

親父の方もこんな思わせぶりなこと言ってるし。変化系は嘘ばかり吐いてるカスだらけ。

思い出したもの。

「前に滑れてたウサギの身体なのに、自分は滑れない」 「前に滑れなかった自分の身体なのに、ハチワレは滑れてる」 つまり

モブだとガウチョがなんか好きだった。元気がいいし、割と真面目に決闘するので。 #7部の奴ら大体真面目だよ #レースしてるか大統領の命令で動いているかだから

パープルタコ＝サンの口癖のアカチャン！ってなんのことかと思ってたけど、「BABY！」ってことなのな。

メニューがない店、選ばなくていいという需要がある。