高校だか大学だかに本屋でバイトしてた頃に、「そう言えば藤子先生亡くなって結構経つけど、今のコロコロコミックでドラえもんってやってるのかな」と思って雑誌を開いてみたところで、俺の度肝を抜いた打率10割の男ドライチロー。 #猫型ロボットの落合博満とかも出る

過酷な地下労働で日々リタイア者が続出してる環境と思えぬ元気いっぱいさ。

自分だけが奪われるのは堪えられない。他人が奪われてるのはたまに楽しいが、そのうち飽きるし同情も発生する。しかし自分も他人も一様に奪われている状態には高揚感付きの快楽が発生する。 #少しだけ耐えられるということは永遠に耐えられるということ #志誠館の片岡輝夫もそう言ってる

これに近いが、ちょっと違うやつ。 #映像を見たいわけではないんだな

まあ、やっぱりこれなのよ。 #下準備に比べて快楽の時間が短すぎるので優先順位が下がる

どっちかと言うと、ダンジョン飯最新巻のコレ。 #だからこそかけがえのない行為なのだろうとこの後に繋げるわけではあるが

20代の頃はずっと「マッスルスパークを掛けてほしい」と思っていた。肩こりに効きそうだから。

吉本先生の喜怒哀楽ジェットコースターに振り回された。

当たり前だがほぼそのままなんだなあ。 #ネームの時点で既に完成しているというか手の入れようが無いというか

思い浮かべたもの。 #直前の連想に引っ張られすぎる

なるほど……。

まあ、それはそれとして手は洗おうね。