頑張れカキフライエフェクトの野呂。現状お前のパンク度はヨンス以下なので、はとっちに勝つにはステージ上で切腹しながら脱糞くらいしないと無理だぞ。

餓狼伝BOYに出てきた元力士の切雨静（きりう しずか）とかもそうだが、板垣先生ゴリゴリの侠に対して妙に淑やかな名前つけるの好きだよな。 ギャップ萌えを狙ってるというか、「雑巾の最も効果的な虐待方法は飾ること」と逆だけど同じ流れの手法って感じだ。

そ、その技は！ #違う

フラグかと思いきや特にそう言うこともなく鳥取砂丘に埋まり続けるし、出る時は前置きなく唐突に出る。 #奴はそう言う男だ

兄を名乗る不審者。#いや普通に兄だが

三戦だ。

第一話の頃から、彼はずっと「自分でそうに違いないと思い込んだ本人だけの理屈」で駆動し続けているので、主人公の行動に一貫性がある。 #ツッコミ不在とも言う

うーん。

四、五話あたりの原稿破りは「ホワイトナイトをどう再現するか」という試行錯誤に過ぎなかったので獲得できる経験点が少なかったが、45話以降の原稿グシャッは常に自分の作劇スキルとの戦いなので成長がうなぎ登った、という。

もちろん感動しているが、担当に対しては「的確にメッチャ煽るやん？」と思っていますね。

いきいきごんぼの人なので、死ぬほど怒られる前提でバチバチのネタも入れてくれないだろうか。

なるほど完全に理解した。