阿久津ナオキ先生が、藤本タツキの魔女人格の一つかどうかはさておき(この憶測に関して我々は何処まで行った所で青き真実しか提唱出来ない)
さよなら絵梨を観せられた後だと【藤本タツキの魂の理解者である】は確実に赤で言えるんだよな…#彼の心臓に迫り過ぎている
ベルンカステル、ずっとずっと嫌いだったけどもちょっと好きになっちゃったかもしれん…#指名されたのが嬉しいからってチョロ過ぎるだろ
南波遊助、軽いチャラ男だと思いきや普通に良い奴だったし
冒頭の「児童館!?ウケる~!楽しそ~!!俺も行きたーい!」も、裏とか一切なしの本心から来る言葉だったんだな…#多分子供達からも遊んでくれる兄ちゃんとして慕われてる奴
コタローの友達のスネ夫とジャイアンみたいな奴、「お前等レギュラーだったんだ…」ってなるけど
『近くにいる人を思い出してあげて欲しい』というメッセージを伝える大切な存在なのかもしれないな…#そいつらは単にぷにるが好きなだけだろ
まぁ一話の時点で『人間達が未だ踏み込んでない未知の領域に惹かれる者達がハンター』という話はしているので、こ、こう…#それにしても人類未踏の領域があんな無茶苦茶なスケールだったって事はねーだろ!!
ヒソカ、試験の飛空艇の中でトランプタワーを地道に積み上げて積み上げて…
最後に指先でトンと崩して「くくくく」って笑うのが性格がよく出てる。#ヒソカのキャラクター性の表現としてこの上なくわかりやすい描写
脱会長派の皆さん、強さはともかくとして言ってる事に関しては滅茶苦茶真っ当だからな…#でもこういう真っ当な事を積み上げて来た人間達を退屈しのぎでグチャグチャに潰すのが殺人鬼ヒソカの役割なので…