公式による熱い圭一×大石カップリング描写来たな…

業のアンソロジー、ギャグっぽいオチで誤魔化しているけれど「この時系列のレナは家の事で悩んでいる」「打ち明けれない事情があるのか逡巡している」ことが描写されていてこれは…#終わり方の取り繕い方が罪滅し編のそれ

事実上の藤村大河先生スタイルで他作品キャラだから発症の余地は無いと思われていた（お前が勝手に思ってただけだろ！）前原藍子まで惨劇を引き起こすなんて、そ…そんな…！？

よりにもよって今日のひぐらし命のガチャ更新が［男の娘巫女］北条悟史の登場日だから、「コラボガチャに大爆死した八つ当たりで釘打ち拷問されてる」みたいになって可哀想だな…

手を掛ける場所が無い中で、わざわざ膝に肘を載せて無理矢理ゲンドウポーズをしている辺り 相補性のうねりとかそういうのを通り越して『強引に擦りに掛かっている』レベルなんだよな… #公由会長アンタ痔なんだしわざわざ座り直す必要性無かっただろ！！

「わぁぁぁぁ」の慟哭中、吹き出し内の字をバラバラに配置する事で揺れ動く心情を表現しているのとか 過呼吸で息が乱れて「わぁッはぁっハァッ」ってなってるのとか、一旦落ち着いた後にパジャマが降ってきて「うぅ～ッうッう…」って嗚咽が蘇ってくるのとか、完全に真の死別を見てないと描けない描写

卒OPで沙都子と梨花がドラゴンボールみたいに究極の聖戦をしているのも恐らくそういう事なんだろうな… お互い相手に抱えている感情を吐露して疑心暗鬼を解消するには、気を放出してぶつかり合って全てを吐き出し合うしかない

ちいかわ、一巻の開幕数ページ目から「ちいさくて可愛い生き物をバーンとねじ伏せて音速で駆け回り、生きるために食物を貪るなんか強くてでかい奴が居る世界」だと明確に示されてるから 泣けば許される甘ったれた世界だった事は一度もないんだよな（そもそもの導入からして過酷）

ここ完全に承太郎の心音を確認するDIO #梨花は物語終盤になるとスタープラチナ・ザ・ワールドも使えるのでひぐらしは実質スターダストクルセイダースと言える

「今のはメラゾーマではない、メラだ…」みたいなノリで、リビドークロスを着る前から「私は最初から変態よ…」って絶望的な事実を突き付けられるの怖過ぎるでしょ（もう駄目だ…勝てる訳がない）

リビドークロス『スライミー』、汚いスプラトゥーンだスプラトゥーンだって言い過ぎたせいか本編でも 「予めローションで進路を上を液浸しにしてその中を変な体勢（イカモード）で滑り込んでくる」という完全なスプラトゥーンを始めてて酷い #一旦任天堂に怒られろ！！！