「所詮変態人妻の戯言…心には響かない」ってボノレノフ的に流してたけど、よくよく見直してもおかしい事しか書いて無いなコレ…#配管直したり通報受けて対処したりと管理人の仕事はちゃんとしっかりやってんだろ!
警察に相談しても足コキされるしでまるで頼りにならないから、弱気な心に喝を入れて人妻退治という孤独な戦いに赴いているのに「管理人の仕事しろ!」「そのクローダサい!!」とか誹謗中傷されるの可哀想過ぎるんだよな…#変態人妻怪人共許せねぇ…ッ!!
圭一の後ろ姿を目の当たりにした途端に涙を流して背中に飛びつこうとする梨花、記憶継承に真っ先に目覚めて自分を救ってくれた存在への感情の大きさみたいなものが伺えてOh...ってなる #鬼騙し編を経由した後でも梨花の中では希望の象徴みたいな立ち位置なんだな…
ほぼ全員と友好関係を築いているから皆手を出せなかったんだろうけど、素手ではエンジェルモートのオタク一人相手ですら返り討ちにあってダウンしていた圭一が
店内の全員を仕留めて敵意満点の詩音ですら無傷で葬り去ってるのを見ると、悟史の金属バットとかいう特級呪物ヤバ過ぎるだろ…ってなる
魅音が詩音の様子を気遣うように肩を持って呆然としてるのも、「姉が咄嗟に妹を庇って犠牲になってしまったから」か…うおぉ…(つらい)
ルックバック作中作の4コマ漫画、本人は画力を理由にコンプレックスを抱いているけど
『生徒は廊下を走る事が禁じられている』という小学校に通っている子供ならではの常識を利用してる所とか、学校のナマの空気感が凄く伝わってくるから京本さんが外の世界に興味出る切欠になるのもよくわかるな…
人が怖くなって外に出れなくなっちゃった京本の元に、現役小学生の素朴な感性が発揮された漫画が毎回届く上に枠を譲って一緒に載せて貰えたんだもんな…
クラスメイトとして迎えられたくらいに嬉しいに違いない…
そりゃ一歩踏み出す勇気も貰えるし、大ファンになるのもわかる #発想も面白いもん
ルックバックラストの4コマ漫画、その面白さもさることながら
タイトルが『背中を見て』なのが…この二人の関係の何もかもを表現していて良い #これを読んだらもう描き出す手は止まらない
地味だし面倒くさいし漫画なんて描くもんじゃないよという会話の後に「じゃあ藤野ちゃんは何で描いてるの?」から無音で京本の満点の笑顔がアップになるの
筆を執る衝動の原点をその場の空気感ごと叩きつけて来てヤバイ #深夜になんてモン読ませるんだ
「やれやれ、何とか五体満足でライブ会場に辿り着いたか…」と思いきや
よくよく見ると不可逆の欠損描写があるの、やってる事が殆どベルセルクなんだよな
魔物が無辜の民を襲ってるし、ちいかわの世界観は幻造世界(ファンタジア)と大体同じ
羽入の背格好が年齢の割にちんちくりんなのも、頭の横に角が生えている理由もこれで全て明らかになったな…#宇宙の帝王には黒光りする角が生えている #小柄な体型は変身を繰り返した末の最終形態だから
魅音、梨花や詩音の殺害には涙を流して動揺していたのに死体遺棄のタイミングになると人が変わったみたいに「スン…」って機械的になるのが怖過ぎてビビったね…#圭一の為に死体を掘り返して井戸にシュートした時も無表情だったんだろうな…#ヤクザの時期当主だけある