今思うとクソ真面目に猪の習性を調べては「犯人はイノシシXに違いない!!」とか言ってた時に、皆無言でRTだけをしていた理由がよくわかるな…#正体は唯の家元なのにメチャクチャに踊り狂ってる奴が居たらそりゃ晒し者になる
公由会長や沙都子を釘打ちしていた時の魅音/詩音、終わった後はだいたい壮絶な精神的ダメージを負って酷い事になってるし
やはり人にアイアンメイデンをしてはいけない事がよくわかる #ひぐらしと事件簿は殺人という行為の恐ろしさを教えてくれる
梨花が旧作から富竹に対してはやたら慣れ慣れしいというか心を許してるの、「毎回死人だから犯人ではない」と判断してるのかな…と思ってたけど
古手梨花はそんな推理とかは一切しないので(断言)コレかな…#ふたりはシニトモ
自分の中の右代宮戦人像が、『他人とは思えない気心の知れた親友』からドンドン『野生の金田一一。』になってきているのを実感する #真里亞は9歳だぞ…
金蔵は元々分家筋だったが震災を機に親族が全員死亡、残された跡継ぎとして巨額の借金を抱えながら奔走した結果
紡績事業は成功を収め、戦後の特需に一点賭けして莫大な財を築いたと…波瀾万丈だな…#てかまた戦後の動乱で一財築いた一族かよ!?
『手紙はベアトリーチェという架空の人物を介した金蔵直筆のメッセージ』後継者に対して思う所があった素振りを思うと
やっぱりこの事態と魔女のログインは、彼によって引き起こされた息子・娘達への試練という感じがするな…
鹿の子の本棚トロッコ回、出てくる超理論があまりにも絶大なパワーを宿していると、数々の突っ込み所も全て些細な問題と化してしまい
「野生のトロッコ…?まぁいいか」とか「そういう考え方もあるのか これがサムライ」とついつい流して受け入れてしまう人間の認知バグを悪用している
書斎の棚にあったお菓子をモリモリ頬張る嘉音「バクッバクッ」
金蔵「菓子の味はどうだね?我々は、『黒魔術友達』だな……」#ふたりはクロトモ