知恵先生がもう一人の梨花を差して「何処か寂しそうで心配」と表現していた理由が今ではよくわかるぜ…
内に目覚めた魔女とかいう人格は、宿主の本当の心を覆い隠して保護する為の殻だって事をな…
だが本心に嘘をついて真の自分のライフを0にするその挙動は、既に本来の目的を遠く離れて歪んでるぜ!
まぁ一話の時点で『人間達が未だ踏み込んでない未知の領域に惹かれる者達がハンター』という話はしているので、こ、こう…#それにしても人類未踏の領域があんな無茶苦茶なスケールだったって事はねーだろ!!
一部の人達が本気で尽力した結果、ひとつのジャンルとして成熟を結び、最終的に普及して市民権を得る。
カラスバのファンアートを見てると、やはりシンプソン博士の仮説は正しかった…!と実感する
(最新作Z-Aではアーボック巻き付きも一般性癖!!)
専用BGM開始と共に鱗のある巨体が顕わになる(でもまだ正体はお預け)の、待ちに待った大ボスの演出として最高過ぎる
ところで船が近付くと浮上してくるの、つまりそういう事ですよね…?#供物を捧げられると鎌首をもたげるとかそういう習性がある的な…
ただ前回のやり取りからするに契約を承認してしまった事はちょっと怖いところがあるというか
もしこの人の目的である「ビヨンドの息子の殺害」がクラピカとぶつかった場合(例えば、ワブル王子が息子だったとか)1週間も強制絶に陥るのがね…#流石に年齢を考えるとその可能性は薄いと信じたいけど
「村の掟とKの一族の因果ヤバ過ぎる…こんなのオヤシロ様の巫女じゃないか、誰も疑問に思わないのか…!?」って思ってたら
ちゃんとその事実に対して衝撃を受けて医の道を志した氷室博士が登場して「良かった~!」ってなってる
流石コラボ慣れしてる奴は状況を飲み込むのが早いな…
ヒロイン(?)側も察する能力が妙に高いのでテンポよく進行していく
ジェイデン、今のところ経歴といい立ち振る舞いといい少年漫画の登場キャラクターみたいなパブリックイメージで構成されているので
「普段やってるバカは気を惹く為の手段でした」みたいな事を言われても全然普通に納得の行くラインだからな…
圭太郎、ポラリスと依乃里に対してグイグイ行くのは変わらないようだし
くるるが行う牽制も唯のメスガキ的弄りの一環と捉えるのが続くようであれば、星渡し編の『次なる手』も『ポラリスに入る』というストレートなのを出して来そうだな…