「無茶苦茶な違法行為でも患者を守る為には背に腹は代えられないんだ…!すべての人間を救う事が出来ない以上、どうか黙認して頂きたい…」という気持ちと
「いやいや刑事さんの言ってる事が正しいでしょ!?マズイよコレは!逮捕しろ逮捕!」という感情が戦っている #心がふたつある~
サラサの葬儀で「ウヴォーギンのキスは彼にとっての最大の愛情表現」だと確認した後に見るこのシーン、味わいがある。
「ウボー!油断禁物だよ」、本当にね…#それはそれとして仲睦まじいやり取りの下で無辜の一般人が酒とネット回線目当てに殺害され死体の始末までされてるが…
そしてずっと見守ってくれてた観劇の魔女達の内の一人からあの日の六軒島への招待状が届いたので、行って来るぜ…!
夜神月、自分が悪であると断じられる事に滅茶苦茶反発して拒否反応を示すし、Lに居場所を速攻で特定されたのも大体それが原因なので
初手の渋井丸拓男がマジで効いたってのはそうだと思う #悪人を嫌悪してるので既に自身が殺人犯であるという事実でバグった
祭孤児に対する"肉"もそうだし、流星街の人間もビノールトやレイザーやジャイロの話もそうだし、もっというとレベルEの人魚売買の話とかもそう
アウトローでも人間扱いして向き合おうとする主人公と対立する概念とは一体どういう物なのか?という部分はずっと一貫してる
それにしてもここ、幻影旅団の過去回想を読んだ後だと「流星街育ちじゃない団員にちゃんと気を遣ってる!!」ってなってまた読み味が変わるな…
メモリーカードの残りは2つで、シズクとコルトピはホームに戻ってもやる事ないので(部外者だから)一緒にGIに誘う、なるほどね…
盗賊のいう借りるだけなんてのはワナだっていう忠告に対して、蔵馬の真剣な眼差しを見て「ウソついてる感じじゃなかった」と弁護する幽助
ずっと蔵馬を息子として育てていた母親と同じ、「人を信じる行為」なので、蔵馬が感謝して身の上話をするのもわかる
ゴンがヒソカに向かってくるのはバンジーガム関係なく本人の意思というの、マジで最初からずっとそうなので
ヒソカが思わず夢中になるのもわかる #見込みのある試験管を誘っても全然ノって来ない中でのコレだもんな…
あ、あの…?フォロワー…?俺は【梨花ちゃまが出る】って聞いてこのゲーム盤に駆け付けて来たんだけど…
エッ、お前…!まさかコレの事を言ってるのか…!?
てかTLで提唱されてた『海賊船とはどういう乗り物なのか』という話、初期からかなりハッキリ提示されてるじゃん!!#船長の計画に向かって進む船が海賊船でそれに乗る事は運命を共にする事を意味する
ハンターハンター、読めば読むほど「ここから先はさらに想像に依るが…」とか「たぶん○○だ」(おそらくとかたぶんとか多くない?)(うるせェな)みたいな憶測が無限に発生するので
富樫センセも今頃、うまい具合に踊らされてる読者を見て「ああ…❤やっぱりいいよキミ達は…❤」って大きくしてそう