反抗期に思えて父が果たせなかった料理人の夢を果たそうとしている息子と、それに表面上は反対する裏で病気で逝く前にひたすらに包丁を遺してやろうとする父親…
普通なら悲しみのカケラが産まれる所だが、ここにはスーパードクターが居るのでそんな事にはならない!!
子供を拾って暗殺者として育てる『ママ』のビジュアルが大阪のオカンみたいな事、あるか…?
いやいやいや、一体どういう世界観なんだよ!?
中世の剣と魔法のファンタジーみたいなノリじゃなかったの!?
雲母先輩はコタローに対する接し方を見るに、子供同士のコミュニケーションを尊重して
それによって彼等の情緒が発達していく様子を近くで見守るタイプの母親なので、外部の児童とのやり取りを悪影響と捉える宝代とは水と油の関係になる。成程な…#問題はどっちも母親ではない事なんだが… https://t.co/jKNYVhEUkm
「俺だけ強くても駄目らしいよ」と気付いたので先生になって後進を育て始める
→「残念だけど乙骨憂太は君になれないよ」からのこの展開(五条先生に怪物の役割を押し付けてしまった以上僕も怪物になります。ならなきゃ嘘だ。)良い話。#ちゃんと選んだ選択が実ってるじゃんね
そういう意味ではやっぱり物語の始まりからしても「もう一度みんなと会いたいと思った」が解呪法になってくると思うし
パンダ狗巻真希が並んでコレするしかないんだな…#乙骨が全身エヴァンゲリオン人間である前提のツイート
右代宮戦人や前原圭一で殺人事件を前にした中学生・高校生の一般的な反応(恐慌状態に陥る)を見た後だと
はじめちゃんに対する桐江想子の台詞もより一層説得力が増してくるな…#一度ちゃんと診て貰ったほうがいいと思う
2発の銃弾の弾道を見切った上に「あんな優しい剣は見た事無い」と言わしめる程の繊細な動作から
ガレオン船を一振りで真っ二つにする程の斬撃を同じ得物一本で自由自在に扱いこなすの
これ程の達人はそういないし『最強』だという事が一目でわかる
小さい頃は「ゼフは大人だから食べるの我慢してたのかな…?」と思ってたけど、彼にとってこの食糧は客船の一員であるサンジのものであり
長い海賊人生で飢えた経験から『金品は奪っても他所の食糧には手を出さない』と決めていたから、それを貫き通したって事なんだな…
この辺の取り巻き達の不安そうな表情も、後々の行動からすると「学年主席として尊敬していた古手梨花が思っていたよりも思い詰める性質の人間だった」と判断したから
本人に無断で沙都子と離そうとしたんだろうな…#たぶん彼女達からすると人間関係で思い詰めて自殺沙汰となった経験談か何かに聴こえる