「あいつをよく見とけサンジ」って言いながらあの手のバカについて語るゼフ
自分の足に食らいついて来たどっかの命知らずの子供の姿を思い出しながら喋ってるんだろうな…
かわいい座を奪い合った結果繰り広げられるローション百合相撲…!確かにこれは実質ひぐらしだ、間違いない…!(判定がガバガバ過ぎる…)(ローションじゃなくてスライムだよ)
「羽入…アンタが居ないと私、もう…」の直後の姿か…?これが…!?#天国の家元も流石にこれには苦笑いしてるでしょ
何回か斬れるか斬れないかの覚悟の話をやった後に”大震撼”で一刀両断するの、ロシーヌ戦の決着そのものなんだよな…#飛び回りながら高笑いしてた奴が恐怖で竦み上がる奴
立ち振る舞いがもう完全にアリス・ベアトリーチェなんだよな…(無能扱いされてる目の前の男を礼儀作法面とかで駄目出ししつつも魔法に理解を示している事を評価するし手元に置こうとする)(戦人とファーストコンタクトが上手くいったベアトか?)
巡の鬼明し編最新話を読んだ後に業の鬼騙し編を読み返すと、罪滅し編を思わせるようなレナの台詞の内容がやっぱり繋がってるな…ってなるし
コレが強制発症と記憶継承による混濁か、あるいは実際に何かを起こしたのか…判断が難しいな…
祟殺し編だとここは本来、沙都子に強がって自炊を決行→失敗してキッチンが炎上している所に「どうせ大惨事になる」と判断した梨花と沙都子が様子を伺いにくる…という流れなんだけど
今回は詩音に彼女を融通して貰う様に強く念押ししているので、梨花の話が本当かどうか?を確かめたかった感がある
そう考えるとナスビとビヨンドが妙に仲良いというか協力関係なのも頷けるというか…
暗黒大陸の先導と総責任者の地位に就いてるのも、二線者がヤクザの組長になってるのと同じ話なんじゃないかな…って #本来は兄弟か甥叔父の関係