#自分が好きな漫画やアニメの名言
日本人が稽古事や基礎練習に持ってるパラドクスを上手く言い表してるよなあ。
あすな ひろし「青い空を、白い雲がかけてった」再読中。こんなテンポのいいディフォルメのギャグをやりつつ、「風が見える」と言い張り精神を疑われて入院させられた友人の為に「風が見える」と言い続ける、という演劇のようなラストを持って来たり。本当に不思議な漫画→ https://t.co/Fj9RbRnnwn
#一番役に立った漫画知識
たぶん日常生活で一番使っている知識
上山道郎 ツマヌダ格闘街 (全20巻) Kindle版 https://t.co/u7bOISnBCI
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#自分が好きな漫画やアニメの名言
「どうかしてる」話を作る時は、生半可なブレーキ踏まず、大気圏外まで突っ走らなければならない、というのを教えてくれる漫画です。
1980年4月の沖縄タイムスから。
この「あしたのジョー」は誰が描いたのか、志条ユキマサ先生にお伺いしましたら「多分、劇場版のポスター描いた窪秀巳さんじゃなかろうか」とのこと。
しかし右端の「カルキュレーター・アラーム」ってのはどういう意味だろうか。
しかし、雪をこんな風に表現する人は空前絶後だよなあ。
あと楽屋オチなネタも、早くから取り入れてた人だと思う。そして詩。80年代後半まで、学園青春ものにこういう詩のような場面は切っても切れないものだった。
青い空を、白い雲がかけてった 1巻 あすな ひろし https://t.co/f7uLMnCb8Y