【鉄腕アトム・ロボットランドの怪人、1962(昭37)年】大魔王サターンの顔が溶けて…。アトムよりも後に作られた「アトムのお母さん」だが、逃げる装置は僕にはない‼️…というアトムを止め、守ろうとして…壊されてしまう(母の愛が…泣ける😭)。
【鉄人28号・にせ物事件】2️⃣にせ物と操縦器毎すり替えられた正太郎達(※鉄人と操縦器の外見等だけでは、違いが判別できないらしい😥)。敷島博士が体当たりさせる。7月号の11大付録予告(連合艦隊等)も凄い❗️7,8月の2ヶ月は、別冊付録4作(4冊)分が漫画ブック一冊に(後の少年パンチ風への試みか?) 😉。
【鉄人28号・にせ物事件】1️⃣雑誌少年1962(昭37)年6月号本誌。私は、大人になってからやっと入手したが、当時購入できた人にとっては宝物の本だっただろう。🌟カラーページでの「本物とにせ物鉄人との戦い(※ただし、本物が敵の手に渡って操縦されているのが、玉に瑕です😫。)」…続く
【原作デビルマン・第10回②】飛鳥了の作戦どおりデビルマンとなりデーモン族と戦う不動明。原作のほうはこの後、アニメと異なる展開でアニメ終了後も約10週間連載が続いた。さらにその後のインサイドストーリー・改訂版・続編など…タッチが変わり残念な部分はあるが、皆様よくご存知の名作ですね😉。
【原作デビルマン・第10回①】1972年、5/26発売の連載開始、7/8アニメ放映開始後(※既に7/15妖鳥シレーヌ編まで終了)の7/28発売の第34号でついに、原作版デビルマン誕生‼️アニメ版と違うこの姿(口が裂け、尻尾まである)に衝撃を受けた人は、(私もそうだが)果たして何○○人いたのだろうか? …💥😓😤
【原作デビルマン・第9回】1972年、アニメ第1話7/8放映後の7/21発売第33号はデビルマン誕生直前❗️①原作=明の意識が勝ち、人間の心を持つ。②アニメ=アモンが明の心を支配するが、美樹を愛しデーモンを裏切る(主題歌どおり)。🌟アニメ化前の永井氏との打合せは、細かな共通設定迄なかったらしい。
【原作デビルマン・第8回】別投稿「オモライくん読み切り」の少マガ前号1972年7/14発売の第32号。不動明の合体変身まであと2回。🌟リアルタイム高一の時にアニメ第1話は7/8放映で見たが、立ち読みでこの扉絵を見た時に正直、これはデビルマンではなく敵デーモンだと思った。飛鳥了が合体の原理を語る。
【オモライくん・第1部終了後の読み切り51ページ】2️⃣続き…デビルマン連載の方でシレーヌが出てくるのは3週ほど後なので、先に登場?(笑)。デーモンのことや放映宣伝等がちゃっかり(しつこく)(笑)入ってて面白いですね😉。
【オモライくん・第1部終了後の読み切り51ページ】1️⃣少マガ1972(昭47)年7/21発売の33号=デビルマン連載第9回、オモライくんとのダブル掲載。🌟おこもちゃんに妖鳥シレーヌのような羽根が…。…続く
【オモライくん・第1部最終回(永井豪)】ご存知の方も多いようですが、人気のオモライくん→デビルマン連載開始については、永井氏が語っておられる通り(連載開始とアニメ化時期の契約等)。少マガ1972(昭47)年5/19発売の24号オモライくん第1部ラストに、次号より新連載デビルマンの予告コマがあった。
【(新)オバケのQ太郎】一度終了していた漫画のオバQがファンの後押しもあり、1971(昭46)年から続編が描かれた。アニメ「新オバQ(71.9月~)」に先立ち、O次郎が登場する原作として「新」が付かないタイトルで連載されたようだ。🌟画像は、小学館の幼稚園連載分より。相変わらず可愛らしい絵😊。
【魔法使いサリー・小学館の幼稚園版】5️⃣1971(昭46)年6月号。サリーちゃんの魔法で風船の中でふわふわ、ボートに乗るより楽しい気分😊。