★追加②…格闘シーンの描写やコマ割りが凄い！…九里氏は1960(昭35)年前後に描かれたTV版コミカライズ「海底人8823、アラーの使者」のころから小コマ大コマの使い分けにも優れていた。

【紅三四郎・九里一平版】2️⃣1968(昭43)年少年サンデー原作連載時扉絵・漫画一部と、翌69年アニメ放映時のメンコシートより。原作は複数の物語を連載、アニメは基本的に一話完結(一部が前後編)で、バイク紅号で世界中を宿敵・片目の男を追いながら遭遇する事件を描く。

★追加③…アース様は石ころに？…。一方、地球へ戻ったマグマ・モルと村上記者だが、泥沼の東京に驚くが、アメリカ大陸も…。その地球へ迫るゴアの惑星牽引一隊が😥…どうなるのか？。★同号のラストは、手塚先生が10日間徹夜仕事で2ヶ月分の原稿を仕上げ、アメリカ他への海外旅行へ…の記事😉。

★追加②…5,500個の惑星牽引機と磁力機で地球を運ぶため太陽系へと進むゴア。一方…火山島に捕まって(分子に分解されてる)アース様を救うため、一ツ目の基地へ向かったガムたちだが…。

★追加①…脱出したモルを追ってきた円盤に、マグマが援護射撃！。一方…マグマたちが逃げ出したのを知ったゴアは、もう一度だけチャンスをくれとゼーマに頼み、3日の猶予を貰う。最後の奥の手？…磁力機で地球を吸引し、この星まで運ぶ！？😍😵。

マグマ大使・1967年少年画報の原作漫画】9️⃣※表紙以外の特撮記事は別投稿。8️⃣の続き＝★昭和42年7月号付録より。ゴアとゼーマの喧嘩は、ゼーマの勝ち…。この隙に、村上記者を救い星から脱出したモルの大活躍！😊。…続く。

★追加③…ついに、ゴアとゼーマの夫婦喧嘩開始！😅…2人とも怪獣の姿に戻り、地球人並みにホウキを持って殴るゼーマ。怪獣同士の対決となったが😓…どうなる？…。

★追加②…モル対ゼーマの奥様同士の駆け引きが面白い。ゴアがゼーマに内緒で…地球に宝を隠していると切り出し、夫婦喧嘩に誘い込むモルの作戦？😆。

★追加①…ゴアの星を睨むマグマ。モルは…夫人同士の対決でゴアの奥さんゼーマの力を利用しようと、敵ロケットに変装してゼーマの宮殿へ忍びんだ。果たして…モルはゼーマとやりあってゴアを誘い出せるか？

【マグマ大使・1967年少年画報の原作漫画】8️⃣※表紙以外の特撮記事は別投稿。昭和42年7月号より。★テレビ特撮放映は同年6/26が「第52話ゴア(ゴンゴン)最期の…最終回」で、以後7/3 〜9/25 迄は全52話より抽出した12話を再放送したため、実質的には原作漫画版の方が…TV版より後の8月号まで連載。

★追加③…地球からゴアの星へ送られた宇宙電波でサイクロップスの弱点をキャッチしたマグマ。…周囲のサイクロップスを熱戦砲で倒し、ゴアの星へ向かうマグマ大使！。…いよいよゴアとの最後の対決が迫る👊💥！

★追加②…順不同ページあり。マモルとガムの作戦でサイクロップスは火に弱いと判明！…東京へ潜入したサイクロップスは(焚き火に近寄れず…正体がバレて)ほとんど全滅した。★本誌付録のスピードくじでは、最高がA賞＝現金3千円が当たる！…当時の価値なら、現代の五倍以上？…。