【石(ノ)森章太郎・名画】
1961(昭36)年連載の扉絵等。
🌟順に、「勇気くん(少年マガジン)」、「白鳥の湖(小学六年生)」。
石ノ森氏独特の初期の頃のタッチが目立つ感じ😉。
ビッグX(手塚治虫)。1964~65(昭39~40)年TV放映時~放映終了頃の少年ブック連載時扉絵等及び、付録の表紙。
🌟1965年9月にTV放映終了した後、翌年2月号まで連載された。
★最後の話「ミクロXの巻」は、最初の単行本・少年ブックコミ全10冊や秋田サンデーコミ全4巻には載っていない・・追加画像あり。
遊星仮面【奥田たつお版、地球危うしの巻】楠高治氏が少年ブックと小学館雑誌の計4誌に連載中、少年ブックコミックス(雑誌型単行本)が7冊発行されたうちの2冊(NO.④⑤)については、楠氏多忙のためか、奥田氏が描いた。
🌟マンガショップ単行本には載ってないので、④の一部を紹介😉・・追加画像あり。
ビッグX第2回。朝雲昭の母は、父しげるに近づいてビッグXの秘密を探るスパイだった。そして、父の腹に埋め込まれていた金属板に隠されたビッグX薬の製法文字❗️
🌟順に、少ブ1963年11月号の次号予告・12月号本誌・同号が最初の別冊付録(※デザインやタッチが、後とは違う)・・追加画像あり😉。
ウルトラセブンの【名前の由来】4月から、BSプレミアムでも放映され大人気のセブン。第1話で、本来は金城哲夫氏の脚本にある「ウルトラ警備隊員6人+7人目のヒーロー」というキリヤマ隊長の名付け親部分は、TV映像ではカットされた。
🌟当時の金城氏脚本・桑田氏の見事な脚色漫画化・チョコ広告😉。