★追加①…秋月光太郎もモロボシ・ダンそっくりだが…豹マンのスピード感も素晴らしい!…なお桑田氏は「ビッグトーリィ(まんが王=スポーツカーに変身)」と合わせ、3大変身ヒーローを同時期3誌に、ご本人もまさに超人的👊💥に描かれた。
★追加②…滝村博士が発明したスーパーカー!。講談社では、同時連載「少年マガジン版・豹マン(南波健二)」と同様に呼称「ひょうマン=秋月光太郎、オンボロバス→スーパーカー」の方を選んだようだ。★別呼称版=冒険王連載「豹(ジャガー)マン=銀河系太郎、永島慎二」。
★追加⑤…若林みどりの兄が狂った研究で失敗した事件が解決…。最初の単行本化はこの話までだったが、マンガショップ版が完全。★このページ・ラスト2枚=講談社・同時期連載の豹マン「少年マガジン版(南波健二氏)と、たのしい幼稚園版(久松文雄氏)」。3誌連載で、等身大を推していたようだ。
★追加①…月光が消えると、どこからともなく現れる祝探偵。漫画・映画・テレビともに、いつの間にどうやって変装したのかが不明😄。当時発売の講談社単行本が「パラダイ王国の秘宝=サタンの爪編」。
【オバケのQ太郎・99回記念】Qちゃんにちなんで少年サンデー連載第99回の記念号より、1966(昭41)年冬2/19発売第9号の表紙は、Qちゃんの大ジャンプ💥。この号ではナント…成金さんが偶然Qちゃんに似た顔の人物に、30億円を譲るという…当然Qちゃんも呼ばれ、欲深いQちゃんの偽物が現われる。