最後の最後で、考えられる限りの面白い企画を実行😃。君たちが更正して地球の為に働いてくれるのは、本当に有難い!
リクエストに応えて…。岡崎優先生の「スタードキュメント/あべ静江物語」(「別冊少年チャンピオン」1974年2月号)。岡崎先生はダイナミックプロ出身。ちょうどこの時期「テレビマガジン」と「なかよし」でキューティーハニーのコミカライズを手掛けていました。
どうやら押川も同じ制裁を受けたようだ。少しモヤモヤするけど、真実を隠していたから同罪ですかね。由美は無事に回復したようで何より。最後のコマで最終回に相応しい決め台詞。次号予告での新連載、まだ仮題なのである😂
仕置きの開始。先ずは主犯格を血祭りにあげる。安部先輩の遺体は、無残にも熊によって食い荒らされていた。それと同じように、良は動物園でアルバイトをしながら主犯格の死体を解体してライオンの餌にした😱
#ほりのぶゆき
業界初の店ギャグ漫画『店もん』(小学館、'97年5月1日発行)より。第1話に登場する店主はどう見てもあの人…😂
福田監督は、類似のプロットだった事からお蔵入りした「殺人回路」を生かす為、全面的に改稿し映像化に漕ぎ着けた。だがそれは市川が納得出来る内容ではなかった。今回準備稿を読み、この「殺人回路」を見たかったと感じる人は多い筈。市川と岸田森は『シルバー仮面G』『傷天』で数々の名場面を生む。
東芝EMI時代のシングル7枚のうち6枚を担当した作曲家の筒美京平先生も劇中に登場!実物同様にイケメンです。過労で芸能界活動を休止した麻美を、田辺エージェンシーに移籍させた恩人でもある。