#とりま風呂いかね
#イシイ渡
第3巻(最終巻)を読了。遂にバトル・フロイアル!越前湯の水江が良いキャラなだけに、終わるのは寂し過ぎる😢でも、紅虎が「裸一貫」の後継者にならない事で歴史が変わり、朱美が消滅…なんて事にならず安心した🥲(これを一番恐れていた)。イシイ先生の更なる活躍に期待‼️ https://t.co/OWSwA0tAZi
捨て鉢になる若者達に邦枝の怒りが爆発!「その体には日本人の血が流れているんだ。日本国土は沈んでも、日本民族は生き延びなければいけないんだ。ここで死ぬことは絶対に許さないぞ‼️」F地区の爆破作業は完了。数日後、ついに震度7の大地震が東京を襲う。ブラジル行きが決まった坂本夫妻は幸い無事😌
#スキップとローファー
第8巻をようやく読了。満面の笑みで処世術に長けた美少女・八坂の比重が高まってきた。この表情凄え😆その八坂に「私の同類」と判断された志摩くん…。人気子役ゆえの嫉妬と母親の過剰な期待を回避する迄に、どれだけ苦労してきたかを丹念に描写。読むのに時間を要するのだ😢 https://t.co/bqdcOnigZI
#夢てふものは頼みそめてき
待望の第2巻。輝方の一方的なアプローチに手を焼いていた百合子だったが、裏表の無さと絵に対する情熱を知り、徐々に心を惹かれるようになる。著者渾身の「描きあいっこ」の場面は、あまりの美しさに泣いてしまった。百合子は母親に、画塾へ通う事を禁じられてしまう!😖
#シャッター街のさくら姫
連載は未読だったが、勢いある表紙に惹かれ購入。大当たり!舞台は静岡県をモデルにした犬神市。ショッピングモールに押された商店街を復興すべく惣菜屋の娘・桜田と絵の上手い転校生・一条が奮闘する。途中で市役所の地域振興課・中川が登場、リアルな町興し路線に突入する。
#北斎展
傑作「夏秋草図屏風」の酒井抱一や、応挙の愛弟子で「虎図」やワンコ絵で知られる長沢芦雪も北斎と同時代の絵師だ。1831年、北斎は「冨嶽三十六景」を発表し始め大ヒット。この時既に72才❗だが1833年に歌川広重が「東海道五拾三次」を発表、形勢は一気に逆転。北斎は錦絵版画からほぼ撤退…。
すみません、一つ前の画像は左右のページが逆です(「あべ静江物語」の一枚目も)。ハリーがついに殺人課に復帰する!
悲劇の運命を辿る、アーリー・スミス刑事。ハリーとアーリーは、ブリッグス警部補の反感を買い、監視班に回されてしまったのだ。
岩本がミイラを葬る展開は、現代芸術社の井上英沖氏の漫画が再現。アラシの「ウルトラマンなんかいなくていいんだよ!」はカットして正解だろう。ドドンゴの最期には『ガス人間第一号』のM17を流用。怪獣への憐憫の情を描いた記念碑的なエピソード。『空の大怪獣ラドン』同様、平田昭彦の熱演が光る。
「実録まんが岡田有希子」(学研、'84年4月5日発行)より。竹内まりや氏のコメントが泣かせる。有希子さんのデビュー曲発売から86.4.8迄は1年11か月2週間であるが、実際の活動期間は2年半となる(DJや雑誌、学園祭など)。関係者はこの逸材を世に出すにあたり、入念な準備を行っていたのだ。 https://t.co/G2JrVtIS1k