@koh_token 冒頭イントロ部分を続いてペタリ。このようにキャラ同士の掛け合いから入っていく訳なんですが、まぁこれが作品未プレイの筆者でも楽しく読めて。そこがまずスゴい訳ですが、本当に使えるのか?を続けてご紹介していきましょう!
@koh_token 個人的に度肝抜かれるぐらい「わっかりやす~いぃ!」となったのが画像一枚目の天井までの高さ解説ページ。そして個人的には巻末にある資料集のレビューが圧巻。よくここまで資料を集めきって料理したな!という白眉の出来。和建築だけの本ですが、絵描きは買っておいて損は無いぞと断言したい。
@comgico3 まずは裏表紙とイントロ冒頭見開きをWでペタリ。…旦那さんの気持ちがよくわかる(笑)が、ジャンルこそ違えど同じ同人クラスタとしてはわかってはいけない。さらば、常識人!プリンを食うために鎌倉にGO!という決意が溢れに溢れた、めっさ熱の籠もった冒頭に期待値爆上げ!
@ropper_h なにせ、初めての自炊でチャレンジする料理が、インスタントラーメンに卵を入れる→卵焼き、というガチなストロングスタイル!いや、この展開にはあるあると大笑いしてしまいまして。そうよね、完全栄養食といわれる卵。初心者でも上級者でも使う、奥の深い食材だものなぁ~(伏線
@ropper_h 後半では最近、TLを猛爆撃しているので既に観た方も多いかと思われる、コンビニ肉まんをフライパンなどで焼く、という例のアレが登場。ゆるキャン△から火が付いたようなイメージがあるのですが、実際に簡単だし、調理器具を触らせる、という点では大成功なのよね、あのレシピ。
@tehutan で、オチが毎度の4コマ漫画な訳ですが、ここが本書を全部読んだ最後に締めくくりとして出てくる「てふやワールド」の真骨頂な訳ですよ奥さんッ!まるで卵のように一切の無駄がなく、読者の頭と心に染み込んでいく…いや~本当に飲食ジャンルは修羅の世界だな!絶対に近寄らないでおこう(苦笑
@kagutsuchi_ 物語の展開は、進路選択に悩む高2の主人公が、職場見学的に姉の乗る架空の護衛艦「信濃」に見学にでかける、といった流れ。この架空、という点をどう実際の海上自衛隊の中に組み込むのか?が本書の最大の見所であり、下手すれば顰蹙。炎上するかもしれない点。しかし創作意欲の赴くまま作品化を決行!
@Arugha_Satoru こんな感じの導入なのですな。悪役たちが集い、こんなゲームがしたい!とねだると、すかさず他の悪役が、じゃあこんなのはどうか?とプレイに突入する感じ。この流れが非常に良く出来ているので、ボドゲほとんどしたことのない筆者でも、ほぅほぅ?と入っていける仕掛け。これは漫画ならではの大技!
@Arugha_Satoru 漫画だけでは済ませないのが本書のさらにすごいところ。一通り漫画で読ませた後(時には前に)必ず、文字による解説コラムが入っている点。これだあると見違えるほど、ゲームへの理解度が増す仕掛けで、よっくぞこのアイデアを思いついたなぁ!と感心するしかなく。
@Arugha_Satoru 個人的に最高にハイ!ってヤツになったのは、ラブクラフト御大大好きっ子なので、当然ここ。よくもまぁ、ニャル様をここまで漫画的に落とし込んでユーモア、愛がこもったまま描き上げたよなぁ…と絶句。この画力、本物です。おお~い!今、この企画観ている出版社の連中は急げよ~~~!
@kimirito @rUFjNevIserAN8X さすがはプロ!と絶句したのが、先生方はみんな絵柄を完璧に似せてきていて、まさかのクジラックス先生の三峰テイストなイラストが見れるとか、マジかよおお!と笑いながらも感心するしかない出来。これはもう本当にスゴい本、としか言いようがなく、この本がウチにある、ってだけでものすごい感慨が。
@mswaltz 自分の愛を押し付けるのは結構。その前にしっかりと魅せるべきは見せる。そういう描写がふんだんに盛り込まれている本書は、佳作以上と評するのに何ら問題を感じなかったのが事実でありまして。さて、肝心のHシーンですが本書では二度あります。が、後半はシロケシ追加が大変なので前半までにて(笑