同人誌仲間だった半沢裕人君。50歳になっても漫画家への夢を諦めずバイトで食いつなぎひたすら描いていた。 しかし彼の故郷(兵庫県上郡町)の偉人、大鳥圭介を描いた漫画がアニメ化された5年後に死んでしまった。 いつも酒を飲んでは口論になったけど別れる時は握手(笑) 私はもう少しこっちに居ます。

#１巻で完結してるけど絶対お薦めのマンガ ナンバーワン！　(平成元年) テレビ局の新人アナウンサーがトラブルに巻き込まれながらも、のし上がろうとする業界物語なのですが先生お得意の巨乳女性に目が奪われていた当時の私😅 これから一波乱ありそうな展開なのに、あっさり終わっちゃいました。

#ギリギリセーフな画像を貼った人が勝ち

別冊ぱふ　(1985年) なすのちゃわんやき 先日、青木俊直先生の作品をツイートしたところ先生ご本人からコメ付きRTをしていただき感謝感激！ 私が青木先生にハマったのは、第一作品集の中の　みーちゃんが来た日を見てから。 どうして、こんな可愛いマンガの発想を成人男性が思いつくのだろう⁈

GW中の探索で全く記憶にない #ドッキリ仮面 の切り抜きが出てきた。 毎回 これだけ裸だと記号化されてマンネリになりそうなものだが毎回 違う設定とキャラの魅力で今でも充分に面白い！ (だから残しておいたのかな？) 単行本にはプレミアが付いて高価らしいので私は、これで我慢します。

ニッポン番外地 少年サンデー(昭和47年) 日本の漫画界を捨てて世界に通用する一コマ漫画を目指し単身、渡米した森田拳次先生。しかし待っていたのは持ち込みと孤独の日々。そこに届いたかってのアシスタントであり悪友のジョージ秋山先生からの味噌の入った小包。今迄の二人の抗争が描かれいざ中身は？

逝ってしまったあの夏の日 漫画家を目指す二人の若者、野村と久志がアパートの一室で同居を始める。野村は順調にデビューの道を進むが久志はバイトをやめ野村の金を盗む様になり… 青春の挫折というには残酷な結末。 最近、話題の村岡栄一先生の44年前の漫画。

一本足のバラード(1986〜87) どちらかと言えばアンチなのだが石井いさみ先生の漫画を読みたいが為に買っていた月刊ジャイアンツ。長島巨人がV1を目指し王選手がベーブ.ルースのホームラン記録を抜かんとしていた時代に描かれた漫画。 ハンク.アーロンの世界記録を超えるまで連載を続けてほしかった。

#スター・ウォーズ新3部作で出てきそうな奴 ウォッス！！　ウォッス！！ スターウォッス‼️

コミックアゲインあっぷる (1985)はペパーミントCOMICから派生した本なので同名のコミックアゲインとは別物と思っていたらまさかの同じ日本出版社。 久々に読んで懐かしかったのはたかはしちこ先生。あと白井薫範先生の初期の作品も掲載されているのですが、ぐんぱんじゃなくて、かおのりだったのか！

高校悪名伝 (昭和50年) 「男の行動に女が口を出せるのは中学を卒業するまでだ‼︎」 高校生なのに同棲？人と群れず最後は同級生を助ける為に反社と戦う主人公の力丸菊に憧れた中学生の私。しかし750ライダーと共に高校生活を送った私はアニメブームに感化され緩いオタに覚醒して高校を卒業しました。

少年サンデー1000号 (1977) 表紙を創刊号と同じ長嶋監督(当時)で飾った記念号。 雑誌中盤で当時の世相、テレビ番組、スポーツを振り返りながら漫画家先生達のインタビュー他の特集ページ。 嬉しかったのは手塚、藤子両御大と共に私の敬愛する寺田ヒロオ先生のスポーツマン金太郎が掲載されていた事。