耳が痛いことを忠告してくれる友人知人は宝だと思う反面、刺すような言葉の割に全く的外れな忠告をしてくる人って困りもの。
本人曰く、あえて"厳しめの言葉"を使っているらしいが、その人がTPOに応じて"優しい言葉"で忠告してるのを見たことがない。
単に己の気性のままに雪玉を投げつけてるだけ。
『新九郎、奔る!』17巻。
蒲原左衛門尉から富士下方を取り返したら与えると、姉の伊都から約束された新九郎。
いざ行ってみたら、三百貫の田畑など到底ないことを表現するのに、『ねじ式』のワンシーンをオマージュしてる笑
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
京橋エドグランの地下で展示しているバービーとリカちゃん人形。
こうしてみると、「こち亀」の情報がいかにすごいか判るね。
藤子.F.不二雄作品の騒音公害と言えばジャイアンの歌唱が有名だが、実はしずかちゃんや『キテレツ大百科』のみよちゃんのバイオリンも大概効果音がヒドくて面白い。
弾いてる際のしずかちゃんの納得げな顔を見る限り、彼女もまたジャイアンに劣らない音感の持ち主なのだろう。
現在、妻を"どこに出しても恥ずかしいヲタ"へと絶賛育成中だが…その過程をマンガにしてみようかと思い立った。
どこまで描けるか判らないが、背水の陣を敷くべく、告知することにした。
大長編ドラえもん第1作の『のび太の恐竜』は、最初のコロコロコミック掲載版と単行本版では、加筆分の35ページ含めてかなりの差違があるという。
その違いについて、Wikiの説明だけでは納得できなかったので、全ページ国会図書館でコピーしてきた。
なるほど、確かに違いが多かった。