あらすじがどうしても魅力的に説明できなくて(結局諦めたw)紹介しあぐねてたのだが、最高に奇妙で、最高に面白いマンガだと約束するのだ……!
ちょっと難解でハードル高いけど、300TENETくらい考察できる深さなので、是非挑戦してみてほしいのだ〜(^^)
web漫画ゆえスルーしてたが、伝説の怪作「胎界主」こそ全人類必読なのだ…
分かり易さなどぶん投げた複雑な世界観と伏線、トリッキー極まるキャラ、無限の行間…粗筋など凡そまとめられないが、先に待つのは底無しの中毒性
作品まとめwikiはダンジョン飯の作者が作ってたりコアファンも多数なのだ〜
「惑星クローゼット」は密かに薦めたい傑作百合SFホラーなのだ
愛海が眠るたびに夢で訪れる謎の惑星と少女。おかしくなる同級生、綻ぶ現実世界、怪物…
石黒正数にも通じるオフビートな絵柄にミスマッチなホラー描写が怖い!前半の謎が謎を呼ぶ不気味さから、全4巻で見事な展開。前作も良いのだ〜!
あの大人気雑誌!「月刊下水道」連載の「下水道映画を探検する」が新書化してるのだ
映画の内容もそこそこに、登場下水道のセット/本物判定、雨水管と下水管、作りの甘い下水道への痛烈批判、果てはネズミの生態まで、別角度すぎる愉しさが詰まった59本の偏愛レビュー
グエムルとか観直したいのだ〜
チェンソーマン8巻マジ奇書だったのだ…アライさん的は「ウルトラヘヴン」を想わずにいられないのだ
見よこの幻覚描写!薬物使用が日常化した近未来でのめくるめくインナートリップ。唯我論や同一化へと哲学的思索を深めていく壮大な展開は、もはや精神AKIRA
読むドラッグと謳われる怪作なのだ
〜!
セールで買った「アキタランドゴシック」良すぎたのだ!
秋田感と魔界感の混じる微妙に奇妙な街を舞台に、ツノっ娘を巡るほのぼのコメディ。ゾンビ、クトゥルー 、FPS、サイバーパンク、果てはウィンチェスターハウスやカフカと、カオスなネタが数奇者のそれw
誰が呼んだかきらら版諸星大二郎なのだ〜
芳文社kindle77円セールは「月曜日の空飛ぶオレンジ」を推すのだ
普通の日常4コマと思いきや、ある朝顔が紙箱になったり、妙な部屋に転移したり、謎生物がいたり…ゆるキャン△の作者とは思えない不条理度、白昼夢のトリップ感に脳ぐにゃぐにゃ
バイクや小物のフェティッシュな描き込みも佳いのだ〜
つくみず新作「シメジシミュレーション」まだなら今すぐ読むのだ!
頭にきのこが生えた引きこもり少女しじまと、なぜか目玉焼きを乗せた少女まじめのぎこちない友情を描くほのぼほ4コマ…
で済むはずもなく、徐々に姿を現す世界の謎と圧倒的幻視の風景!灰羽連盟を再構築してるようにも見えるのだ〜
「ご飯は私を裏切らない」は極北のグルメ漫画なのだ
高い画力で描き出される、壊滅的に仕事ができない29歳フリーター女子の日常は、リアル過ぎる失敗談と幻覚と謎の言語センスに彩られてドラッギーな迫力。最果ての日々に食の輝きが際立つのだ
WEBで読める&8月に単行本が出るのだ〜!(待てなかった)
「楽園通信社綺談 ビブリオテーク・リヴ」は伝説の90'sコミックなのだ
RPG、SF、ファンタジー、美少女、猫、物怪を詰め込んだコチャコチャ箱庭世界は、空想都市や映像研好きにも👍
情報が圧縮されたハードSF要素、
さりげない台詞の妙、
細部まで拘り抜いたガジェットがひしめく、蠱惑的三密なのだ〜
悠木碧さん発案の、声優さんによる絵本朗読アップの流れ、感動なのだ(^^)
大きいお友達には、副読本に朗読マンガ「花もて語れ」がオススメ。藤田和日郎の元アシによる、ほのぼのタッチにそぐわぬ激エモ朗読シーンが熱すぎる名作!ガラスの仮面的カタルシスなのだ〜
#せいゆうろうどくかい友の会