今全話読めるので、読んでなかった頃のを読んでいるのだが、ここらを読んで「そっかー…」となった。50手前のおっちゃんにとっては、アレは本当、ちょっと前だったから………
リアタイで読んだ高校生くらいの時は「へえ、旨そう」で済んだけど、大人になった今となっては「安藤さん、寄生虫とか大丈夫!?」とかなる。何かすげえ虫下しなどを常飲しているんだろうか?獲りたて新鮮なツキノワグマとか、絶対危険。
確か『あばれ!隼』が連載してたのが88年か89年だったので、『激闘!一番』の頃は、まあ現役だったとは言えるかなあ…このちょっと前か直後かに、『新空手三国志』を書かれてたっけ…ちなみに『あばれ!隼』はこういう野球漫画。柳生流・火乱房の秘太刀は野球に応用できる! https://t.co/uqq5KFIrF3
今から思えば、ここらの技、何気なく使ってるけども間合いと拍子を極めた、かなり高度な技なんじゃなかろうか…などと思う。光輪洞合気道さんの演武にこういう感じのかあったような気が、ぼんやりとあったようななかったような…
すごく汎用性がありそうで、あまり使える機会がないコマを見つけたが、まあいるよね。こういう人。というか、私が多分、そういう人。