この手のでよく引き合いに出される示現流の猿叫での打ち込みは、あくまでも鍛錬法……実際は無茶苦茶打つ…と聞くが。これは、多分『再起』の漫画的表現だと思うけど。
武術家の一つの側面としては、山本貴嗣先生が『セイバーキャッツ』で、ヒロインのチカのお母さんに言わせているのがこれ。連載読んでた当時は「ふーん?」だったけど、今となっては「あー…」とかなる……Kindle Unlimitedで読めます。https://t.co/2rqnmZRQmI
自分で書いててもなんだか意味がわかんないが、異世界人が当たり前にいる作品は最近は珍しくないけど、今後はもっと増えるかもしれん。そして長命種なので歴史に詳しいなんてのも、当然のようにあるのだった https://t.co/IMnk6gnZ5I
神谷活心流…なんとなくだけど、流派名がシンプルに人名なので古い流派って気がする…活人剣を謳うあたりは新陰流…存外と柳生宗矩の流れを汲んでいる流派かもしれぬ。
そういえば、ミノフスキー粒子散布しているシーン、Gの影忍くらいでしか見たこと無いなあ
(そしてばらまいてる画像がでてこなかった) https://t.co/58wyTN1jRr
元ネタが同じ撃剣叢談(というか多分、日本武術神妙記)だから、説明の仕方も似るのは当たり前だけど、和月先生の解説、白土三平の作品から…なんて可能性も、なくもない?いや、しらんけど。
いやまあ、覚悟は決めてたので、なんとか耐えられたという部分も当然あったが…思っていたよりかはソフトだったという人も、いた。
……実は原作見てないのでは?
このシーン以外にも瑠璃のパンチラとか、色々とある。初期だけだけど。アニメはむしろ、そこら削っている。キャラデザインも、全体的に子どもっぽく、丸くしてる感じではある。
まあ、作品から読み取るのかは自由ではあるけども…。 https://t.co/paUH0UMthO
『瑠璃の宝石』は、むしろ原作初期のこういう要素をさらっと外しているし、キャラデザインを丸っこく、可愛らしくしているし……文法としては子ども向けアレンジしていると思うんですけどねー。
(最近の原作のデザインに寄せているのかもしれない) https://t.co/3UthVjjIJi
私が始めてロシア武術システマの名前を知った…のがこの巻だと想う。多分。余湖先生や田畑先生はどういうルートでシステマの知見を得たんじゃろね?
アクメツ【デジタル完全版】16 (J機関コミックス) 余湖 裕輝 https://t.co/x8MoOwu99V @amazonJPより
瑠璃の宝石…最初期の瑠璃は本当になあ……しかもアニメの方は二、三割マシにうざい。すぐにデレるというか、三話くらいから本格的に石の世界にはまっていくのであるが、本当に…
服装も含めて、これは原作最初期のことで、五巻の頃にはだいぶん変わる。
アニメでもテロップが出て注意を促している。